6月14日公開の映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』で主演を務める俳優のクリス・ヘムズワースが、「今年はもう働かない」ことを宣言。絶賛されまくっているその理由とは?(フロントロウ編集部)

仕事より“家族”を優先

 ソー役で出演するマーベルMCU映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』や、6月14日公開の映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に出演するクリス・ヘムズワースが、俳優として今まさにノリにノッているこのタイミングでしばらく俳優業を休む考えであることを、母国オーストラリアのDaily Telegraphのインタビューで明かした。

 「今年はもう映画の撮影は行わない」

画像1: 仕事より“家族”を優先

 こう語ったクリスは、2019年の残り半年間は俳優業をお休みし、自宅で子供たちと過ごす時間にあてることを宣言。“子供の成長を見逃したくない”という親としての思いのほかに、まだ育ち盛りの子供たちが重要な時期を迎えていることや、父親が家を空けることに敏感になる時期に差し掛かっていることなどを理由として挙げた。

画像2: 仕事より“家族”を優先

 2010年に結婚した妻で女優のエルサ・パタキーとのあいだに、インディアちゃん、双子のトリスタン君&サーシャちゃんの3人の子供がいるクリスは、以前から度々プライベートで育児に積極的に参加する姿を目撃されるなど、ハリウッドきっての“イクメン”として知られる。

 クリスによると、すでに撮影が済んでいる今年公開予定の映画のプロモーションで世界各地を回ったり、宣伝のためにテレビ出演などを行なったりする可能性はあるものの、少なくとも今年いっぱいは新たな作品の撮影に入る予定はないという。

 普通の会社員とはだいぶ状況が違うが、クリスが行おうとしていることは世間一般で言うところの「育休」。じつは、同じくマーベル俳優のクリス・プラットも、過去に家族と過ごすために半年間俳優業を休業したことがあり、ある程度の地位を築き、仕事を選ぶ余裕がある俳優のあいだでは“育休”が当たり前となりつつあるよう。(フロントロウ編集部)

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