ジョーがソフィーのカメラマンに
社会現象を巻き起こすほどの人気を誇りながらも2013年に解散したケヴィン、ジョー、ニック・ジョナスからなる兄弟バンドのジョナス・ブラザーズが、2019年に約6年ぶりに再結成。そこからというもの、シングルやアルバムをリリースし、ツアーを周ることも決定しと、怒涛の過密スケジュールをこなしている。
さらにはドキュメンタリー番組『ジョナス・ブラザーズ 復活への旅(ChasingHappiness)』がAmazon Primeで配信されることも決定し、先日ロサンゼルスで行なわれたプレミアにメンバーが出席した。
ジョナス・ブラザーズのメンバー全員が既婚者となった今、メンバーはそれぞれ妻を連れてプレミアに参加。
とくにジョーは美しくドレスアップした新妻ソフィー・ターナーにメロメロで、ソフィーが単独でフォトコールを受けている時も遠くでじっと凝視。
さらにはスマホをポケットから取り出し、パパラッチ並みにソフィーのことを連写。
ジョーはこれをさらにネタにして、自身のインスタグラムにソフィーを撮影する姿を動画でアップして笑いを誘った。
ちなみに翌日には、ソフィーが主演を務める映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』に夫婦そろって出席。ジョーはその際もソフィーのカメラマンに徹した。
(フロントロウ編集部)