俳優のキューバ・グッディング・Jrがニューヨークのバーで女性に対して痴漢行為をはたらいた容疑で自首した。(フロントロウ編集部)

 マンハッタンのナイトクラブで29歳の女性の胸をつかんだとして告発されていた俳優のキューバ・グッディング・Jrが自らニューヨーク・ハーレムにある警察署に出頭した。

 弁護士に付き添われたキューバは、黒いスーツ姿に白いシャツ、黒いネクタイという正装で警察署に到着。うつむいたり顔を隠すこともなく、うっすらと微笑みを浮かべたような表情で、署内へと入って行った。

画像1: オスカー俳優キューバ・グッディング・Jr、痴漢容疑で警察に自首
画像2: オスカー俳優キューバ・グッディング・Jr、痴漢容疑で警察に自首

 事件当夜、友人らと現場となったナイトクラブを訪れたキューバは、かなり酒に酔っていた様子。一般客らとの記念撮影に応じたり、店内で気持ちよさそうにカラオケを披露する様子などが米TMZが公開した動画に収められていたが、動画の最後には、胸を触られたという女性とキューバが口論する様子も映し出されている。

 告発を受け、キューバはTMZとの動画インタビューで「絶対に無実だ」と訴えていたが、その後、彼の弁護士はキューバが6月13日にも出頭し逮捕される予定だと告知していた。

 今回の事件を受け、米CBS2は、別の女性も「11年前にニューヨーク市内のナイトクラブでキューバに尻を触られた」としてキューバの痴漢行為を告発したと伝えている。

 キューバは1996年の映画「ザ・エージェント」でアカデミー助演男優賞を受賞。以来、実力派俳優としてさまざまな話題作に出演し、最近では、第68回プライムタイム・エミー賞でリミテッド・シリーズ部門の作品賞を含む9個の受賞を果たしたテレビシリーズ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』でメインキャラクターであるO・J・シンプソン役を演じ、高い評価を得た。(フロントロウ編集部)

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