ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で主演を務めるエリザベス・モスが、MTVムービー&TVアワードに登場。クールすぎるスピーチに会場が湧いた。(フロントロウ編集部)

 米時間6月17日の夜に放送されたMTVムービー&TVアワードで、ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の主演女優エリザベス・モスが、ベストパフォーマンス賞を受賞した。

画像: ⒸHBO / Album/Newscom

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 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』は、未来のアメリカを舞台に、女性が男性の所有物として扱われ、ただ子供を産むためだけに存在する姿を描くもの。その過激な内容から賛否両論を引き起こしたが、様々な賞を受賞している。

 女性の権利が奪われた世界で、自由を取り返すために立ち上がる主人公ジューンを演じたエリザベスが、MTVムービー&TVアワード受賞式でスピーチ。役さながらの熱いメッセージをファンに贈った。

 「MTVありがとう。このポップコーン型のトロフィーを手にしていることだけじゃなくて、強い女たちが活躍している数々のテレビドラマがあるなかで、この賞をもらえたのは、とってもクールなことだね」

 そういって、ショービス界で活躍する女性たちを称えつつ、感謝の気持ちを述べたエリザベス。その後、共演者や家族、そしてファンのサポートにお礼を伝えたエリザベスは、劇中のあのフレーズを引用してスピーチを締めくくった。

 「そこにいる女性たち、闘い続けようね。私はいつでもあなたの味方。奴らに虐げられるな」

 この「奴らに虐げられるな(Nolite Te Bastardes Carborundorum)」というフレーズは、実際に劇中に登場した言葉。最近では『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』の世界は遠くないと評されるほど、女性の自由を制限する法律が存在する現代。そんななか、自分の自由や権利のために闘うことに疲れてしまった女性を奮い立たせるこのフレーズを、今を生きる女性たちに向けて言い放ったエリザベス。会場中は割れんばかりの大歓声で包まれた。(フロントロウ編集部)

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