古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルとして人々を魅了してきた蛇を模したブルガリのアイコン「セルペンティ」は、1940年代に誕生。神秘的、かつ、官能的な蛇をリアルに再現した「セルペンティ」は、身に纏う女性のセンシュアルな魅力を際立たせる。
見る者を催眠にかける力を宿すと称される蛇の瞳をジェムストーンで表現したコレクションに新たに加わったのは、ネックレス、リング、ブレスレットの計5モデル。フェイス全体にパヴェダイヤモンドをあしらい、センターにディープグリーンのグラデーションが美しいマラカイト、瞳にブルーサファイアをあしらったデザインには、ネックレス、リング、ブレスレットが加わった。
ふたつのスネークヘッドが向き合うように重なるブレスレットには、ピンクゴールドにルベライトをあしらったものと、ホワイトゴールドにエメラルドをあしらった計2モデルが登場。
蛇の鱗(スケール)を模した台形モチーフをグラフィカルに配し、全体にパヴェダイヤモンドをちりばめたコレクションからは初となるピンクゴールド製のネックレスとイヤリングが登場。
ホワイトゴールドにパヴェダイヤモンドをあしらった、同コレクション初となるブローチは、蛇のしなやかな動きを再現するかのように揺れ動き、優美な煌めきに溢れる。
問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100
(フロントロウ編集部)