レオナルド・ディカプリオが、『タイタニック』の有名な「問題シーン」について、俳優仲間のブラッド・ピットとマーゴット・ロビーにいじられまくった。(フロントロウ編集部)

 金髪碧眼の貴公子として人気を集め、その演技力でハリウッドの第一線を歩いてきたブラット・ピットレオナルド・ディカプリオは、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でついに初共演。

 そんな2人が、共演者のマーゴット・ロビーとともに米MTVのインタビューに登場した。

画像: レオナルド・ディカプリオ、『タイタニック』のあの有名ネタをブラピにいじられまくる

 3人が最新作について語るなか、司会者が、レオナルドが主人公ジャックを演じた『タイタニック』の「有名すぎるネタ」を3人に問いかけた。

 「ジャックは『タイタニック』の最後のあのドアに乗れたと思う?」

 3人が思いがけず質問されてしまったのは、『タイタニック』でジャックとヒロインのローズが海で漂流するシーン。豪華旅客船タイタニック号が沈没し、海に投げ出された2人はドアの残骸を発見するけれど、ジャックはローズをドアの上に避難させて、自分は海の中で凍え死んでしまう。カップルの最後を描く涙もののシーンだけれど、映像を見ると意外とドアのサイズが大きく、ジャックもローズの隣に乗れたのではという説が以前からファンのあいだでまことしやかに議論されてきた。

 かの有名な問題シーンについて話題を振られたブラッドとマーゴットは、ニヤっとした表情でおもちゃを貰ったいたずらっ子のように、すかさずレオナルドをイジリ始めた。

マーゴット「オーマイゴッド。だよね。子供だった時に、(あのシーンを見て)大泣きしたことを覚えてる」
レオナルド「ノーコメント」
ブラッド「おもしろすぎるだろ。帰ってもう1回見直さなきゃな」
マーゴット「映画史で1番の論争だよね」
レオナルド「だろうな」
ブラッド「出来たんじゃないの?身体を小さく縮めて乗ってみた?出来たんじゃない?そうなんじゃない?」
レオナルド「ノーコメント」
マーゴット「撮影の時に話してみなかったの?ドアを小さくしたほうがいいんじゃないか…」
レオナルド「言っただろ。ノーコメントだって」

 そう言って、矢継ぎ早にブラッドとマーゴットからからかわれたレオナルドだけれど、腕をしっかりと組んだまま、絶対に何も言わないという強固な姿勢は崩さず終い。

 そんなレオナルドを見たブラッドは、最後に「映画のマジックってことだな」と、諦めたように語った。

 ちなみに、ヒロインのローズを演じたケイト・ウィンスレットは、2016年に出演した『Jimmy Kimmel Live!(原題)』の中で、ジャックはドアに乗れたと思うと認めている。

(フロントロウ編集部)

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