俳優のアンジェリーナ・ジョリーが、思春期の子供たちを育てるうえで感じている“思い”を明かした。(フロントロウ編集部)

6人の子供を育てるアンジェリーナ・ジョリー

 アンジェリーナ・ジョリーは、現在6人の子供を育てる母親。下は11歳から、上は18歳までの男の子3人と女の子3人を育てるアンジェリーナが、子供たちに言い聞かせていることを米Elleへの寄稿で明かした。

「私は娘たちに、今するべき1番重要なことは自分の考えを成長させること、とよく言います。可愛いドレスはいつでも着られるけど、自分の考えがしっかりしていなければ、外見を着飾っても意味のないことだよ、と。自立した意思を持ち、自分の考えを言える女性ほど魅力的で、うっとりしてしまう存在は他にありませんから」

画像1: 6人の子供を育てるアンジェリーナ・ジョリー

 国連難民高等弁務官事務所の特使に任命されるほどの人道支援家であり、女性の権利を訴えるフェミニストであるアンジェリーナは、自分の娘たちにも、自分の内面を磨くよう育てている。

 そんなアンジェリーナは、娘たちに「たちの悪い女」になってほしいという。その意味についてこう説明した。

「“たちの悪い女”は、正義が果たされないことや、虐待に呆れた女性というだけのことです。自分たちや家族にとって良くないと思うルールに従わない女性。命の危険や逮捕の可能性、もしくは家族や周囲の人から拒絶されるかもしれなくても、自分たちの思いや権利を諦めない女性。もしそれを、たちが悪いと表現するのであれば、世界にはより多くのたちの悪い女性が必要です」

画像2: 6人の子供を育てるアンジェリーナ・ジョリー

 そんなアンジェリーナは、そういった女性たちが増えるためには、それを理解する男性の存在も重要であるとし、自身の息子たちについて、「息子たちがどういった男性に育ってきているか、彼らの姉妹にどう敬意を払い、そして姉妹たちにどう敬意を返されているかに、これ以上ないくらい誇りを感じています」と話した。(フロントロウ編集部)

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