世界中の音楽フェスで引っ張りだこの売れっ子DJのゼッドが、近い将来、男性器のサイズは“小さいほうが良い”というのが主流になるかもしれないと書かれた記事を発見し、インスタグラムで喜びを露わにした。(フロントロウ編集部)

ゼッドが意外な下ネタに“歓喜”

 8月16日から18日までの3日間にわたって開催される、日本最大級の音楽フェス「サマーソニック2019」に出演予定のゼッド(Zedd)が、インスタグラムのストーリーに「近い将来、小さいサイズの男性器の時代が来るかもしれない理由」というタイトルがつけられた記事のキャプチャー画像をアップ。

画像: ©Zedd/Instagram

©Zedd/Instagram

 ゼッドがこの手の内容の記事に反応したというだけでも十分興味深いのに、上の画像にはさらに「やっと、僕にとって嬉しいニュースが!!!!」という、ある意味カミングアウトともとれるコメントまで添えられていた。

 ゼッドが思わず“いいね”をしてしまった記事の気になる内容はというと、人々の価値観や好みは時代の流れとともにつねに変動しているという、男性器のサイズという枠を超えたかなり壮大なテーマを扱っている。

 ちなみに、この記事よると現代では男性器のサイズは大きいほうが好まれるが、古代ギリシャ時代までさかのぼると、大きいサイズの男性器は「グロテスクで滑稽」とされ忌み嫌われていたそうで、近い将来、男性器のサイズは小さいほうが良いとする時代が再びやって来てもおかしくはないという。

 この記事に書かれていることが世間でどれほど支持されているのかはわからないが、少なくともゼッドにとっては朗報だったよう。(フロントロウ編集部)

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