ラッパーのカーディ・Bが、初出演した映画『Hustlers(原題)』で元ストリッパーの経歴を生かして、共演者にラップ・ダンスの指導を行なっていたことがわかった。(フロントロウ編集部)

カーディが元ストリッパーの本領を発揮

 オールアジア系キャストの異色のハリウッド映画『クレイジー・リッチ!』の女優コンスタンス・ウーが、ストリッパーを題材にした新作映画『Hustlers(ハスラーズ)』で共演したラッパーのカーディ・Bとのエピソードについて、米Entertainment Weeklyのインタビューで語った。

画像: 女優のコンスタンス・ウー。

女優のコンスタンス・ウー。

 「彼女(カーディ)にラップ・ダンス(※)を教えてもらうシーンの撮影で、『ここであなたの最善をつくしてみて』と言われたから、とりあえず挑戦してみたの。そしたら、『ハニー、全然ダメ!かなりヒドイわ』って言われちゃった」
※座っている客に接触しながら妖艶に踊るダンス。主にストリップ・クラブなどで行われる。

 あくまでも劇中の話だが、元ストリッパーという異色の経歴を持つカーディから、本気のトーンで叱責を受けてしまったというコンスタンス。

 ちなみに、ストリッパー役に苦戦したのはコンスタンスだけではなかったようで、本作の製作総指揮&主演を務めたシンガー兼女優のジェニファー・ロペスも、同インタビューで垂直の柱(ポール)を使って踊るポールダンスを習得するのに苦労したことを明かしている。

映画『Hustlers』の場面写真。カーディが演じるのはストリッパーのダイヤモンド。

 アメリカで9月に公開予定の映画『Hustlers』は、ストリップクラブで出会って意気投合したストリッパーたちが、世界最高峰の金融地区ウォール街の裕福なクライアントたちから金を騙し取る計画を企てるというストーリーで、 2016年に米New York Magazineに掲載された実話がもとになっている。(フロントロウ編集部)

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