テイラー・スイフトが待望のニューアルバム『ラヴァー(Lover)』をリリース。計18曲を収録したアルバムには、テイラーが約3年前から交際している俳優のジョー・アルウィンとの恋に関するプライベートな情報や彼への愛がぎっしり! (フロントロウ編集部)

ジョーとの恋愛事情がまる見えに!

 リリースと同時にもの凄い勢いで世界中の各種音楽チャートを駆け上がっているテイラー・スウィフトの新アルバム『ラヴァー』。

 「恋人」、「愛する人」という意味を持つタイトルからも分かるように、同アルバムには、さまざまな愛のカタチを表現したという楽曲がずらり。

画像1: ジョーとの恋愛事情がまる見えに!

 そしてもちろん、それらの楽曲の随所には、テイラーが約3年間にわたって交際を続けながらも、その関係をずっと秘密にしてきた恋人のジョー・アルウィンとの恋にまつわるものとみられる歌詞も散りばめられている。

画像2: ジョーとの恋愛事情がまる見えに!

 テイラーがジョーとの知られざる恋や彼への溢れんばかりの愛情について歌ったと言われている歌詞をピックアップして2人のラブライフをのぞき見! 

<1>彼と過ごす3度目の夏

I've loved you three summers now, honey, but I want 'em all
「ハニー、あなたを愛して3度目の夏がくるけど/あなたの全てが欲しい」―「ラヴァー」より

 “永遠の愛”を歌った至極のラブバラード、「ラヴァー」に登場する「3度目の夏」というフレーズは、ジョーとテイラーの交際期間が3年目を迎えたことと一致。これまで一緒に過ごした3回の夏だけでなく、“これから訪れる全ての夏をずっと一緒に過ごしたい”と彼の全てを独占したいという気持ちを歌っている。

 同じく「ラヴァー」の歌詞に含まれている「クリスマスツリーを1月まで飾っておこう/ここは私たちの家/私たちでルールを決める」という一節は、テイラーとジョーがいつかのクリスマスの時期に同棲をはじめたことを匂わせている。


<2>2人の思い出の場所

And I hope I never lose you, hope it never ends, I’d never walk Cornelia Street again,
「あなたを失う日が来ないことを祈ってる/この恋に終わりが来ないことを祈ってる/コーネリア・ストリートは二度と歩かない」—「コーネリア・ストリート」

 テイラーが“コーネリア・ストリート”と呼ばれる思い出の場所で起きた懐かしい出来事について振り返りながら作ったというせつないラブソングでは、ジョーとの恋が始まったばかりの不安定で儚い関係を表現していると言われている。

 コーネリア・ストリートとは、テイラーがジョーと出会ったとされる2016年に一時期借りていたマンションがある、ニューヨークに実在する通り。

 この曲では、当時、まだ恋の駆け引きをしていた2人の関係を一度は諦めかけたテイラーに対して、素直に歩み寄る姿勢を見せてくれたジョーの真摯な態度についても歌っていると見られている。


<3>ド直球! 英国男性に首ったけ

You know I love a London boy, I enjoy walking Camden Market in the afternoon,He likes my American smile, like a child when our eyes meet,Darling, I fancy you
「ロンドン・ボーイが大好きなの知っているでしょ/昼下がりにカムデン・マーケットを歩くのが好き/彼は私のアメリカンな笑顔が好き、目が合うと子供になる/ダーリン、あなたが好きよ」—「ロンドン・ボーイ」より

 「スクーターでドライブする?/ロンドンを走り回るだけだけど」というイギリス訛りの男性のナレーションでスタートする「ロンドン・ボーイ」は、アメリカ出身のテイラーが、イギリス出身の男性に夢中なっていることを赤裸々に歌ったキュートな楽曲。

 これまでにもイギリス人男性と浮名を流してきたテイラーだけれど、現在彼女が恋をしている“ロンドンボーイ”と言えば、確実にジョーのこと。

 同曲の歌詞には、あえて、バーではなくパブ、アメリアンフットボールではなくラグビー、ブロードウェイではなくウェストエンドといった、アメリカにはないがそれと比較されるイギリスのアレコレが登場するほか、おそらく2人がデートしたのであろう様々なロンドンの地名が含まれている。

 ちなみに冒頭のナレーションは、テイラーが映画『キャッツ』で共演した俳優のイドリス・エルバの米人気トークショー内での発言を取り入れたもの。


<4>ジョーの容姿を描写?

He got that boyish look that I like in a man/Lyrical smile, indigo eyes
「彼って私の好きな男性のタイプである少年らしさを持ち合わせてる」「叙情的な笑顔、藍色の瞳」―「アイ・シンク・ヒー・ノウズ」より

 ちょっぴりセクシーで自信に満ちた小悪魔的な女心を歌った「アイ・シンク・ヒー・ノウズ」では、ジョーの外見の特徴をとらえたかのような描写がちらほら。まるでテイラーをトリコにしている彼のチャームポイントをこっそりと教えているよう。


<5>ジョーと出会った直後、テイラーは彼をネット上で調べまくった?

The moon is high Like your friends were the night that we first met/Went home and tried to stalk you on the internet
「私たちが初めて出会ったのは月がハイ(高い)な夜だった/あの夜あなたの友人たちと同じくらいに/家に帰った私はインターネットであなたをストーキングしようとしたわ」―「ペーパー・リングス」より

 ジョーとの出会いから現在の安定した関係までを歌っているという楽曲「ペーパー・リングス」には、テイラーがジョーと出会った日、彼のことが気になって、ネットで情報を検索しまくったことを告白するようなフレーズが登場。その後には「今となっては、あなたのベッドサイドにある本を全部読み終えてしまった」と、2人の関係が大きく進展したことを示す歌詞が続いている。


<6>彼と結ばれるなら「形式」にはこだわらない

I like shiny things, but I'd marry you with paper rings / Uh huh, that's right / Darling, you're the one I want
「私は光る宝石が好きだけど、あなたとだったら紙でできた指輪で結婚してもいい/そうよ、ダーリン、あなたこそが私が欲しい人」―「ペーパー・リングス」より

 アルバムを通して、“結婚”や“婚約”を匂わせるフレーズを多用し、ファンたちを「もしかしてジョーと婚約、もしくは結婚したの? 」とやきもきさせているテイラー。

 「ペーパー・リングス(紙製の指輪)」と題されたポップでアップテンポな楽曲では、心から愛する相手となら、“ダイヤモンドの婚約指輪や高価な結婚指輪を貰わなくとも、喜んで結婚する”と、形式にはこだわらずに愛を貫くと歌っている。


 このほかにも、ジョーとの満ち足りた関係について歌っていると推測できる歌詞がたくさん登場するテイラーの『ラヴァー』。テイラーは同アルバムは「“愛”というものへのラブレター」だと米Vogueとのインタビューで語っていたけれど、どうやらその多くは、愛するジョーに向けられたもののよう。

 もちろん、『ラヴァー』には、ジョーとの甘くせつない恋以外にも、自らを愛することの大切さや差別や偏見を無くそうといった政治的なメッセージを込めた楽曲、女性のパワフルさについて歌った曲などが盛りだくさん。テイラーが今、世間に何を伝えようとしているのか、その耳で確かめて。(フロントロウ編集部)

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