映画『ボヘミアン・ラプソディ』で共演したことをきっかけに交際に発展したラミ・マレックとルーシー・ボイントンが、ロンドンの有名レストランにいるところをキャッチした。(フロントロウ編集部)
ラミとルーシーは今でもラブラブ
クイーンのフロントマンであるフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』で恋人同士を演じ、私生活でも交際しているラミ・マレックとルーシー・ボイントン。
2018年4月頃から交際をスタートさせたというラミとルーシーは、交際歴1年がすぎても良好な関係を維持しており、たびたびデート現場が目撃されている。
7月には、ニューヨークのスーパーで買い物している2人を目撃。店内ではルーシーがカートを押すときはラミが肩を寄せ、ラミがカートを押すときはルーシーが後ろからハグ。人目をはばからずラブラブしていた。
そんな2人を今度はルーシーが育った英ロンドンで目撃。現地時間28日にロンドンの有名なバーCentury Clubからカップル繋ぎで出てくるラミとルーシーをキャッチ。笑顔のルーシーをラミがリードして店から出ていき、そのまま車に乗って帰路についた。
SNSをほとんど更新しないラミと、仕事に関わること以外はSNSに投稿しないルーシーなだけに、2人の関係はなかなか表に出ないけれど、今も順調に交際を続けている。(フロントロウ編集部)