『フレンズ』でモニカを演じたコートニー・コックスが発見したTシャツが、“悲しい”…。(フロントロウ編集部)
『フレンズ』愛の強いコートニー・コックス
今なおファンの心に残るアメリカンドラマといえば、1994年から2004年まで放送された『フレンズ』。
そんな『フレンズ』で主要キャストのモニカを演じたコートニー・コックスは、今でも番組への愛は健在なよう。
『フレンズ』のキャストがプリントされたTシャツを着用した姿をインスタグラムに公開したコートニーは、満面の笑み…、かと思いきや、なんとも冴えない表情。
それもそのはず、Tシャツをよく見てみると…。
そう、TシャツをVネックにするために、モニカの顔が半分に切られてしまっているから。
「Vネックを作ろうとした時に、なんでもする人っているよね # 痛っ」とコメントを添えたコートニーは、モニカの方を指さして悲し気な表情を見せた。
コートニーはたびたび「フレンズ愛」を見せており、今年3月にはふたたび『フレンズ』のロケ地を訪れていた。
(フロントロウ編集部)