英王室のウィリアム王子の妻キャサリン妃が、秋に向けて「明るめのヘアカラー」にイメチェンしていた!?(フロントロウ編集部)
キャサリン妃が髪色をチェンジ
先日、小学校に初登校した英王室のシャーロット王女の付き添いでカメラの前に姿を現した、キャサリン妃の「髪の毛の色」に注目が集まっている。
キャサリン妃といえば、これまでダークブラウンのヘアカラーが定番だったが、シャーロット王女を学校へと送り届けた際の髪色は、キャサリン妃史上最も明るいハニーブラウンに変わっていた。この時の光の当たり方によって、実際の髪色よりも若干明るく見えている可能性があるが、ヘアカラーを変えたことは間違いなさそう。
ダークブラウンの時は落ち着いた印象が先行していたが、光沢感のあるハニーブラウンだと顔まわりがパッと明るくなり、以前よりも華やかで活発な雰囲気に。この日着ていた赤&ピンクの花柄のワンピースにもマッチしており、キャサリン妃の新たな魅力を引き出しているようだった。
ひと足先に、秋に向けて明るめのヘアカラーでイメチェンしたキャサリン妃。秋冬は逆にシックで暗めのヘアカラーにシフトする人が多いが、黒や茶色などダークな色合いの服を着る機会が増えるからこそ、キャサリン妃のように明るめのヘアカラーにチェンジしてみるのもアリかも。(フロントロウ編集部)