アメリカ東海岸で生まれたアウトドアライフスタイルブランドのティンバーランドが、イエローブーツ、ハンドソーンモカシンシューズに次ぐ、ブランドを象徴する第3のアイコンアイテムである 「フィールドブーツ」に待望の新色を追加。9月より国内販売を開始する。(フロントロウ編集部)
1973年の誕生以来、ブランドの象徴として世界中で知られている、通称 “イエローブーツ”こと「6インチプレミアムブーツ」、そして1978年にブーツの開発技術を応用して誕生し、プレッピースタイルのマストアイテムとなった “ハンドソーンモカシンシューズ”の「スリーアイ クラシックラグ」「ツーアイ ボートシューズ」。
それらのアイコンアイテムに次いで、1983年に誕生した、ティンバーランドの第3のアイコンアイテムと称されるのが、「フィールドブーツ」。
そんな伝統的なアイテム「フィールドブーツ」に新色が追加。モダンな印象でタウンユースにも最適な“ネイビー ヌバック”と、洗練されたカジュアルさを持つ“ミッドベージュ ヌバック”の2色が登場した。
全国のティンバーランド直営店、シューズ小売りチェーン、及びティンバーランド公式オンラインショップで展開される。
ティンバーランド フィールドブーツ
カラー:ウィート ヌバック、ブラック ヌバック、ネイビー ヌバック(新色)、ミッドベージュ ヌバック(新色)
サイズ:US 7 ~ 12(25㎝~30㎝)
価格:17,000円(税別)
(フロントロウ編集部)