9月20日から日本でも公開される映画『アナベル 死霊博物館』のキャストたちの独占インタビューを公開。(フロントロウ編集部)

キャストが日本のお守りをゲット

 人気ホラー映画『死霊館』シリーズで多くの人を恐怖に陥れたアナベル人形がメインとなった映画『アナベル 死霊博物館』がついに9月20日から日本で公開。

 超常現象研究家ウォーレン夫妻の家に、強烈な呪いを持つ一体の人形アナベルが運び込まれ、アナベルは地下の“博物館”で、他の呪われし品々とともに厳重に封印されていた。しかし、夫妻が仕事で家を空けた、ある日、娘のジュディは年上の少女のメアリー、ダニエラの3人で一夜を過ごすも、ダニエラが“警告 決して触るな“と書かれた博物館に勝手に入り込み、アナベルの封印を解いてしまう。そこから、少女たちの想像を絶する悪夢がはじまるというストーリー。

画像: 『アナベル 死霊博物館』の「お留守番女子3人」が日本のお守りを持つ【独占】

 先日来日していたアナベル人形にインスタビューしたフロントロウ編集部は、今回、『アナベル 死霊博物館』で主要キャストを演じるジュディ役のマッケナ・グレイス、メアリー役のマディソン・アイズマン、ダニエラ役のケイティ・サリフに独占インタビュー。

 ウォーレン夫妻の娘役であるマッケナは同シリーズが大好きだったようで、「このシリーズに出られて光栄。信じられないわ。いまだに頬をつねっている」と、大好きな作品で出演出来た喜びを語った。そしてダニエラ役のケイティは『アナベル
死霊博物館』は、「とても楽しい映画だと思う。怖いのはもちろんのことだけれど、いいバランスが取れている。だから楽しみながら思いっきり怖がることになる」と、語ってくれた。

画像: 映画『アナベル 死霊博物館』の主要キャストが映画の魅力を語る youtu.be

映画『アナベル 死霊博物館』の主要キャストが映画の魅力を語る

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 また、映画の中では恐怖で顔を歪める3人も、日本のお守りをプレゼントすると、「これいいね!」と、たちまち笑顔に。そして各々プレゼントした日本のお守りを手に持ち、ポーズを決めた。

画像: キャストが日本のお守りをゲット

 3人が出演するホラー映画『アナベル 死霊博物館』は、9月20日から日本で公開される。(フロントロウ編集部)

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