米フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでまたしても盗難事件が発生…。(フロントロウ編集部)

“あるもの”がアトラクションから紛失

 アメリカ・フロリダ州オーランドに広大な敷地をかまえる、世界最大のディズニーリゾート「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」(以下ディズニーワールド)で、アトラクションの試験運転場から“あるもの”が紛失し騒然となっている。

 第一報を報じた地元メディアのThe Orlando Sentinelによると、10月初旬、試験場の点検を行なっていた従業員の報告によって、「ピーターパン空の旅」の船の形をした乗り物がなくなっていることが判明し、その後、「スペース・マウンテン」で使用されているコースターも同様に紛失したことが発覚した。

画像1: “あるもの”がアトラクションから紛失

 盗まれた乗り物の正確な台数はわかっていないが、被害総額は約220万円にのぼるという。

 地元警察の発表によると、現場となった乗り物が保管されている建物は2棟で、南京錠つきのフェンスで囲まれており、一般人が簡単に忍び込める場所ではないという。

画像2: “あるもの”がアトラクションから紛失

 ちなみに、ディズニーワールドでは今年5月にもキャストとして働いていた元従業員の男が、マジック・キングダムとエプコット(※)からコスチュームやロボットといった総額140万円の備品を盗み出し、ネットで違法に売買した容疑で逮捕される事件が発生したばかり。
※ディズニーランドの創設者ウォルト・ディズニーが晩年に計画した「実験的未来都市(Experimental Prototype Community of Tomorrow)」の頭文字を取って名付けられた、未来をテーマにしたパーク。

 今回も内部の人間による犯行の可能性が高いが、盗まれた品々はどれも1人で運ぶのは不可能。単独犯ではなく仲間がいたことが予想されるが、だとしても人気アトラクションで使われている“乗り物”を盗むとは大胆すぎる。(フロントロウ編集部)

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