10月22日に行なわれた天皇陛下が国内外に即位を宣言する即位の礼には、海外からも多くの来賓が出席。伝統着や美しいドレスで着飾った来賓の姿を紹介。(フロントロウ編集部)

海外の来賓たちの衣装にうっとり

 即位礼正殿の儀が10月22日に執り行なわれ、第126代天皇陛下の即位をお祝いするために、世界各国の王族や首脳などが来日。参列者には厳格なドレスコードがあり、男性は燕尾服、モーニングコート、紋付羽織袴又はこれらに相当するもの、女性はロングドレス、デイドレス 、白襟紋付又はこれらに相当するものに勲章着用と、首相官邸のウェブサイトにて発表されており、そんな厳格なドレスコードを守りながら、世界各国から集まった来賓たちは伝統着や美しい衣装を着用。

画像: スペイン王室のフェリペ6世国王とレティシア王妃。

スペイン王室のフェリペ6世国王とレティシア王妃。

 また即位礼正殿の儀に参列した来賓らを招いた祝宴、饗宴の儀では、即位礼正殿の儀とは違う衣装で華を添えた。

画像: オランダのウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃。

オランダのウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃。

 即位礼正殿の儀と饗宴の儀に出席した来賓の衣装を一挙大公開。

(フロントロウ編集部)

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