人気シンガーのピンクがピープルズ・チョイス・アワードのスピーチで、“変革”についてメッセージを残した。(フロントロウ編集部)

ピンクが伝えたいこととは?

 今年最も活躍した俳優やシンガーをファンの投票で選ぶピープルズ・チョイス・アワードが、現地時間10日に開催。多くのセレブが授賞式に出席して会場に華を添えるなか、シンガーのピンクが家族と共に出席。夫ケアリー・ハートと子供2人を連れ、会場に姿を現した。

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 そんなピンクは、同授賞式でチャンピオンアワードを受賞。子どもの飢餓撲滅を目指すNo Kid Hungryや、難病と闘う子供たちの夢を叶えるために活動する Make-a-Wish Foundation、自閉症の医療や研究を支援するNPOのAutism Speaks、国連児童基金UNICEFのアンバサダーを務めていることから、今回受賞が決定。ピンクは壇上のスピーチで、こう話した。

「私は、1人の人間が変化を起こせると知っています。自分が大切な存在じゃないと感じる?あなたの人生に意味がないと感じる?それなら、関わりを持ちましょう。マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ローザ・パークス、ネルソン・マンデラ、グロリア・スタイネム、アニタ・ヒル、ルース・ベイダー・ギンズバーグ、マララ・ユスフザイ、グレタ・トゥーンベリら、誰ひとりとして“1人”だからといって変革を起こせない人はいませんでした」

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 ピンクは、“変革”を起こすために立ち上がってきた歴史上の人物を称え、こう続けた。

「私たちには、やらなくてはいけないことがあります。それにあなたの政治的思想は関係ない。私はあなたの子供たちを想っています。それから、良識と人間性と思いやりについて。優しさとは、(間違っていることに対して)反対の意を示すことと同じ行為になりえます。あなたが持っているものを持っていない人がたくさんいます。みんなにそれを分けてあげてください。この地球は、助けを必要としています。人を助けるのは気分が良いものです。争うことはやめて、手を差し伸べあいましょう。友人と力を合わせて、世界を変えましょう」

 普段から世界をより良い場所にしようと、オピニオンリーダーとして活躍しているピンク。そんなピンクが送った、誰もが世界を変える力を持っているというパワフルなメッセージに、会場からは拍手と歓声が沸き起こった。(フロントロウ編集部)

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