2019年11月8日に公開の『ターミネーター:ニュー・フェイト』に出演したマッケンジー・デイヴィスは、「ある事件」でブチギレながら敵役のガブリエル・ルナをスレッジハンマーで殴っていたことを告白。(フロントロウ編集部)

マッケンジーを心の底からキレさせた事件とは

 映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、2019年11月8日より上映が始まったアクション映画。映画『ターミネーター』シリーズでおなじみの“T-800”ことアーノルド・シュワルツェネッガーはもちろん、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが28年ぶりに復帰したことで脚光を浴びている。

 同作で人類の滅亡を救うために未来から送り込まれた戦士のグレースを演じるマッケンジー・デイヴィスは、映画『オデッセイ』や『ブレードランナー 2049』などに出演している、現在大注目の俳優。

 映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』では、鍛え上げられた肉体と、屈強な戦士の姿を披露し、観客からはかっこいいいと好評を得ている。

画像1: ©PARAMOUNT PICTURES

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 そんなマッケンジーは、映画の撮影時期であった2018年9月中旬ごろに起きた「ある事件」に本気でキレながら撮影本番に向かったそう。

 その事件とは、アメリカの最高裁判事ブレッド・カバノーが性暴力を行なったとして多くの女性から訴えられたというもの。それにもかかわらず、カバノー氏はトランプ政権で最高裁判事として任命され、2019年現在もその職についている。

 カバノー氏の事件が浮上した日、マッケンジーはとても腹を立てていたという。そして当日の撮影時、心の底から怒っていた彼女は、「男性たち…あんたらが世界を滅ぼしたんだ!」と叫びながら共演のガブリエル・ルナをスレッジハンマーで殴るシーンを撮影したそう。マッケンジーはその時のことを、「悲しかったし怒っていたから、ちょうどいい運動になった」と続けた。

画像2: ©PARAMOUNT PICTURES

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 ちなみにマッケンジーは、カバノー氏の名前を覚えたくないぐらい大嫌いだそう。カバノー氏はその後もセクハラや性暴力で訴えられ続けながらも、最高判事として仕事を続けている。(フロントロウ編集部)

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