世界各国の映画祭でプレミア上映され大絶賛されているNetflixオリジナル映画『マリッジ・ストーリー』で主役を務めるアダム・ドライバーが、同作品の撮影は本当に難しかったと明かした。(フロントロウ編集部)

撮影中は毎日大変だった

 映画『マリッジ・ストーリー』は、映画『スターウォーズ』シリーズのアダム・ドライバーとマーベル映画『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソンが出演した恋愛映画。

画像: ©Netflix

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 夫婦役で出演した二人は、素晴らしい演技で離婚に直面する夫婦を演じ、第76回ヴェネツィア国際映画祭、第46回テルライド映画祭、第44回トロント国際映画祭、第57回ニューヨーク映画祭、第63回ロンドン映画祭で上映された際には大絶賛を受けた。

 また、ニューヨークで開かれたゴッサム・インディペンデント映画祭では、最優秀長編映画賞、脚本賞、観客賞を受賞。アダム・ドライバーは主演男優賞に輝いた。

 そして米映画レビューサイトRotten Tomatoesでは、現在98%の評価を獲得している。

【あらすじ】離婚に戸惑い、子の親としてのこれからに苦悩する夫婦をリアルに描いた作品。2人は円満な協議離婚を望んでいたものの、お互いに対する不満が噴出し、裁判になってしまう。しかし、負けず嫌いという共通点を持つ2人がそれぞれの弁護士と離婚の話を進めていくうちに、次第に事態はややこしくなっていき、ニコールは「自分じゃなく彼のために生きていた…」と隠れていた本当の気持ちに気付いていく。果たして、すれ違ってしまった2人が選ぶ結論とは?

 米TheHollywood Reporterのインタビューで、撮影の際にどのシーンの撮影が一番難しかったかを聞かれたアダムは、「普通の映画だったら、難しいシーンは1つか2つぐらいだけど、この作品はすべてに対してもう少し時間がほしいと感じた」と答えた。

 「ひとつひとつのシーンが重要で、不可欠で、差し迫ったものであると感じた」と撮影中のプレッシャーの大きさを明かしたアダムは同時に、「つまり、いい脚本だったという証拠だよね」と満足そうに語った。

 監督・脚本・製作をすべて担当しているノア・バームバック監督は、非常にエモーショナルな作品を作り上げることで有名。ノアはこれまでに映画『フランシス・ハ』や『ヤング・アダルト・ニューヨーク』など、人間の感情の動きを丁寧に表現した作品を制作してきた。

そんな映画『マリッジ・ストーリー』は、2019年12月7日からNetflixで配信中。(フロントロウ編集部) 

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