ネットフリックスは、オリジナル映画『6アンダーグラウンド』を12月13日より全世界同時配信。本作品は、映画ファンはもちろん、クルマ好き、アルファロメオ好きにも見逃せないものとなっており、公開前から各方面で話題になっている。
『6アンダーグラウンド』は、大ヒット作『デッドプール』で主演し、米ピープル誌の最もセクシーな男性にも選ばれたライアン・レイノルズが主演。監督を務めるのは、『アルマゲドン』や『トランスフォーマー』シリーズで知られるマイケル・ベイ。空前のスケールで描かれるアクション超大作となっている。
今回展示されるアルファロメオ「ジュリア クアドリフォリオ」は、ストーリーの冒頭から登場し、イタリアの美しい街並みのなか、その静寂をつんざくエキゾーストノートサウンドを奏でながら疾走。
主人公たち“6アンダーグラウンド”の命を狙う追手から、華麗なドライビングテクニックで縦横無尽に走りゆく様は圧倒的な迫力。この派手なシーンは、カーアクション映画の傑作として名高い『ブリット』や『ワイルド・スピード』シリーズと並ぶものだという声も上がっている。
そんな期待作の配信に合わせ、12月10日にジャパンプレミアが開催された六本木ヒルズでは、同作品と唯一の公式自動車パートナーシップを結んだアルファロメオの特別なモンスターマシン「ジュリア クアドリフォリオ」の展示を開催。その「ジュリア クアドリフォリオ」は劇中同様、鮮やかなエレクトリックグリーンをまとっている。
開催日時 2019年12月10日(火)〜12月15日(日)10:00~21:00
会場 六本木ヒルズ 66プラザ
〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1
(フロントロウ編集部)