ジェニファー・ローレンスがクリスマスの名曲に合わせて一心不乱に「踊り狂う姿」を収めた動画が公開。(フロントロウ編集部)

愛されオスカー女優が夢中でダンス

 若くしてオスカーを獲得する才能の持ち主でありながら、何事も正直にハッキリと意見を口にする親しみやすい性格で“愛されオスカー女優”の異名をとるジェニファー・ローレンスが、超王道のクリスマスソングに乗せてなりふり構わずダンスする姿が目撃された。

画像: 2018年のアカデミー賞のレッドカーペットではしゃぐジェニファー。

2018年のアカデミー賞のレッドカーペットではしゃぐジェニファー。

 ニューヨークの人気レストラン、インドシンで開催された吹きガラスアーティストのポール・アーンホールドのバースデーパーティーに参加したジェニファーは、シンガーのマライア・キャリーの不朽の名曲「恋人たちのクリスマス」が流れるとテンションぶちアゲ!

 主役のポールの手を取り、くるくる回ったり、陽気にステップを踏んだりと最高に楽しそうな様子でダンスを繰り広げた。

 少しアルコールも入っているのか、それともこれが彼女の素なのか、とにかくパーティーを満喫していた様子のジェニファー。

 “よく働き、よく遊ぶ”をモットーにしているかのように、以前も、友人でシンガーのアデルと一緒にゲイバーでどんちゃん騒ぎをする様子が目撃されたが、ホリデーシーズンの幕開けとなった今回のパーティーでも、やはり、思いっきり羽目を外して楽しんでいた。

 ちなみに彼女は、10月下旬にアートディーラーのクック・マロニーと結婚したばかり。人妻となっても、以前と変わらず、息抜きの夜遊びは全力でエンジョイ。(フロントロウ編集部)

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