映画『アナと雪の女王2』のメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン(Into the Unknown)を計29カ国語で歌うスペシャル動画が公開。(フロントロウ編集部)

29ヵ国語で歌う「イントゥ・ジ・アンノウン」

 11月22日の日米同時公開以来、怒涛の勢いで観客動員数を伸ばし、日本でも公開から4週連続で全国動員数1位を記録したほか、世界興行収入が12月15日付でついに10億ドル(約1100億円)の壁を突破したことが明かされたディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王2』

 2013年に公開された前作『アナと雪の女王』に続き、世界中を再び“アナ雪旋風”に巻き込んでいる同作の大ヒットのカギを握っているのは、やはり、ミュージカル作品ならではの素晴らしい劇中歌の数々。

 なかでも、主人公のエルサが歌う「イントゥ・ジ・アンノウン」は、前作の「レット・イット・ゴー」をも凌ぐキャッチーさで、複雑で難易度の高いメロディながら、子供から大人まで「つい口ずさまずにはいられない」とどハマりする人が続出している。

 そんな「イントゥ・ジ・アンノウン」を、主人公のエルサが、『アナと雪の女王2』が翻訳された、世界29ヵ国の言語で披露する特別動画が公開された。

 英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、ノルウェー語、フィンランド語、韓国語、中国語、イタリア語ほか、世界各国で公開されているバージョンでエルサの声を担当したキャストが歌う音源をパートごとに繋ぎ合わせる方式で制作されたこのスペシャルバージョン。

 もちろん、日本語版でエルサの声を演じた女優の松たか子が歌う「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」の一節も含まれており、動画の終盤2分46秒あたりからの「どこへ行くの ついていく」というフレーズで、安定感のある歌声を響かせている。

 なかには、どの言語で歌っても同じになる「アアーアアー」といったコーラス部分のみに採用されている言語もあり、それらに関しては、タイトルにある「29ヵ国語のうちにカウントされるべきではないのでは?」、「ちょっと不公平に感じる」などと、海外の動画視聴者からツッコミが入っているが、それでも、それぞれの言語の美しさや個性が反映された「イントゥ・ジ・アンノウン」多言語版は、1曲を通して、さまざまなバージョンを聴き比べでき、とても興味深いと評判となっている。(フロントロウ編集部)

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