映画『グッドフェローズ』でアカデミー賞を受賞し、『ホーム・アローン』や『アイリッシュマン』などで知られる俳優のジョー・ペシ。そんな彼のかっこよすぎるエピソードが、約27年ぶりに明かされた。(フロントロウ編集部)

ギャング系の役で知られるジョー・ペシ

 ジョー・ペシは、映画『グッドフェローズ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞した名優。さらにキッズ世代には、クリスマスの定番映画『ホーム・アローン』で主人公ケビンに翻弄される強盗2人組のひとりハリー役で知られる。

画像: © United Archives/Impress/United Archives/Newscom

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 イタリアンマフィアや『ホーム・アローン』の強盗のようなギャング系の役柄を演じることが多いジョーだけれど、そんな彼が、ちょうど『ホーム・アローン2』が公開された1992年に起こしたエピソードが、27年経った今ついに明かされた。

『ホーム・アローン』を見た青年に返した言葉

 そのエピソードをツイッターで明かしたのは、ドキュメンタリー映画『アマンダ・ノックス』の監督として知られるロブ・ブラックハースト。

 12歳の時にジョー・ペシに偶然会ったというロブは、その時のできごとをこう明かした。

「1992年、僕は12歳。父とニューアークの空港にいた。ジョー・ペシを見かけて、『ホーム・アローン』の人だって気づいたんだ。彼のところに言って、サインをお願いした。そうしたらジョーは、一番好きな俳優は誰かって聞いてきた。彼だって答えたよ。そうしたら彼はね、『坊や正しい答えだな』と言って新札の100ドル札を僕に渡したんだ」

 キメ台詞と、パリパリの100ドル札と、最高の思い出を少年に残して、その場を去っていったというジョー。

画像: ©IFA Film/United Archives/Newscom

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 現在39歳のロブが、今でも鮮明に覚えているほど強烈だったジョーのこのエピソード。

 ロブの投稿のコメント欄には、「言われたとき、金歯がキラーンとなった?」と、『ホーム・アローン』でジョー演じるハリーの金歯がキラーンとなるシーンを引用したコメントや、「(ジョーの)発言を彼の口調で読んじゃったよ」と、ジョーの独特のなまりに触れるコメントなど、ジョー・ペシという俳優がどれだけアイコニックな存在なのかを再認識させられるコメントが書き込まれた。(フロントロウ編集部)

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