セレブ御用達のセレクトショップであるオープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)が、2020年中にすべての店舗を閉店させることを発表した。(フロントロウ編集部)
オープニングセレモニーが閉店へ
2011年から2019年までケンゾー(KENZO)のクリエイティブディレクターを務めたウンベルト・レオンとキャロル・リムが、2002年にニューヨークで創設したアメリカのセレクトショップ兼ファッションブランドのオープニングセレモニーが、2020年に全世界にある店舗を閉めることを発表した。

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オープニングセレモニーは、日本時間1月13日に、人気ECサイトのファーフェッチ(FARFETCH)を親会社に持ち、オフホワイト(Off-White)やパーム エンジェルス(PALM ANGELS)などのブランドを抱え、先日、日本発のファッションブランドであるアンブッシュ(AMBUSH)が傘下に入ることが発表されたニューガーズグループ(NEW GUARDSGROUP)に買収された。

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ニューガーズグループは、オープニングセレモニーが持つ「OC」の商標と知的財産を取得し、創設者でデザイナーのウンベルトとキャロルは今後、オープニングセレモニーのコレクションに注力し、さらにオリジナルブランドを成長させていくという。
これに伴い、セレクトショップとしてのオープニングセレモニーは、現在展開している米ニューヨーク、ロサンゼルス、そして東京の計4店舗を閉店させることを発表。東京の表参道店は1月28日に閉店する。
また、ECサイトも閉鎖される予定で、日本のオンラインショップは2月23日で終了するという。
オープニングセレモニーの公式インスタグラムアカウントによると、ウンベルトとキャロルは、「今後、我々のように買い物が好きで仕方がない客をあっと驚かせる新たなマインドセットと考え方で再び店舗を作るつもりである」と、表参道店の写真を投稿して、再び店舗を設けたいという将来の希望を語った。
(フロントロウ編集部)















