テニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズが、全豪オープンに出場した際のネイルが話題になっている。(フロントロウ編集部)

セリーナのネイルに描かれていたのは?

 1月20日から始まったテニスの4大大会のうちの1つである全豪オープン。全豪オープンは、4大大会のなかで最初に行なわれる大会ということもあり毎年注目の的。とくに2020年は過去最大規模のオーストラリアの火災もあり大会への影響が懸念されていたが、決行されることに。しかし、大会では懸念されていた火事の煙の影響がでたり、試合開始時間が大幅に遅れたりと、予想通り火事の影響は大きかった。

画像1: セリーナのネイルに描かれていたのは?

 そんななか、現在世界ランク9位のセリーナ・ウィリアムズが試合の時に施していたネイルに注目が集まっている。セリーナといえば、試合はもちろん、試合中のファッションも注目の的で、2019年の全仏オープンでは、フランス語で女性のエンパワメントを訴えるデザインが施されたされたウエアを着用したことも。

画像2: セリーナのネイルに描かれていたのは?

 試合中もパワフルなメッセージを放っているセリーナが、オーストラリアの山火事の影響下で行なわれた今回の試合で施したネイルは、なんとコアラのネイル。カラフルで美しいネイルの中に両手の指に1頭ずつコアラが潜んでおり、合計2頭のコアラがセリーナの手を彩った。

画像: 左手は薬指にコアラが。

左手は薬指にコアラが。

 今回セリーナのネイルを担当したオーガニック・ネイルズは、自身のインスタグラムにて「この可愛らしいマニキュアは、2万5,000頭以上のコアラを死滅させた壊滅的な森林火災と闘っているオーストラリアへの明白なメッセージです」とコメントしており、セリーナがオーストラリアを応援するために施したネイルアートであることを明かした。

 これまでセリーナは、オーストラリアの山火事のためにASBクラシックでの優勝賞金を寄付することを発表したうえ、自身のインスタグラムでも募金を呼び掛けている。

 テニスの試合中でも何らかのメッセージを放っているセリーナは、全豪オープンの試合中もコアラのことやオーストラリアの火災の被害者へ思いを馳せた。(フロントロウ編集部)

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