Photo:ゲッティイメージズ,スプラッシュ/アフロ,Instagram
ヘイリー・ビーバーが他人からよく不気味がられる自分の左手の「小指」に関して、これまで公にしてこなかった事実を告白した。(フロントロウ編集部)

左手の「小指」の秘密

 シンガーのジャスティン・ビーバーの妻としても知られるモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)が、自身の歪曲した小指にまつわる事実を初告白した。 

 ヘイリーは、インスタグラムストーリーで自分の手元を撮影した写真を公開。この写真に「オーケイ、小指に関する話をしましょうか…私の小指が湾曲していて不気味だっていうのは、自分でもずっとジョークのネタにしてきたことだし、だったら、この際、その理由をみんなに知らせておこうかな」というコメントを添えたヘイリーは、じつは、彼女の独特な小指の形は、先天性異常によるものだと明かした。

画像: ©Hailey Bieber/ Instagram

©Hailey Bieber/ Instagram

 英語では「ectrodactyly(エクトラダクティリー)」と呼ばれる疾患のウィキペディアのページのスクリーンショットを公開したヘイリーは、「私はこの病気なの。そのせいで小指がこんな形をしているっていうわけ。遺伝性で、生まれてからずっとこうだった。だから、みんな、『小指は一体どうなっちゃってるの?』とか聞くのはやめて。そういうワケだから!」と説明。

 その後、ウィキペディアのスクリーンショットを引用した画像は削除したが、「ということで、みなさん、どうか私の小指について酷評するのはやめてちょうだい」とコメントして、以前から頻繁に受けていたという中傷を一蹴した。

 別名「Creft hand(クレフト・ハンド)」とも呼ばれる「ectrodactyly」は、日本語では「裂手症」と訳されることが多く、手足の指が生まれつき欠如していたり、奇形がみられる遺伝性の疾患。一般的には、中央列(第2、第3、第4指・趾)が欠け、V字形の裂隙(切れ込み)を形成した状態を指す。ヘイリーの場合は、指の欠損は見られないようだが、本人曰く、小指の形状は持って生まれたこの疾患に由来するものだという。

 ヘイリーが自分の小指を擁護するという行動に出たのは、1月27日からYouTubeで配信がスタートしたジャスティンのドキュメンタリー番組『ジャスティン・ビーバー:シーズンズ(Justin Bieber : Seasons)』のプレミアイベントで、彼女の手元に視線が集まり、ネット上で話題になったことがきっかけ。

画像: ジャスティンの胸元に置かれたヘイリーの手の小指は確かに少し内側に折れ曲がっているのが分かる。

ジャスティンの胸元に置かれたヘイリーの手の小指は確かに少し内側に折れ曲がっているのが分かる。

 これまで、自分でも幾度となく人とは違う小指をネタにしてきたというヘイリーだが、改めて他人から気味悪がられたり嘲笑されたりするのは、さすがに耐えられなかったよう。(フロントロウ編集部)

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