Rakuten H Collective Studioが初めて製作を担う映画はサバイバルスリラー作品『BEAST(原題)』。監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のエスペン・サンドベリ、主演は女優モリーナ・バッカリン。(フロントロウ編集部)

楽天が初めて製作を担う映画『BEAST(原題)』

 2019年に映画製作事業に参入した楽天のThe H Collective, Inc.との合弁による映画製作会社Rakuten HCollective Studioが初めて製作を担う映画となったサバイバルスリラー作品『BEAST(原題)』。

 本作では、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』などの大ヒット作を手がけ、『コン・ティキ』でアカデミー賞にノミネートされたエスペン・サンドベリが監督を、『デッドプール』シリーズで魅力的なヒロインを演じた女優モリーナ・バッカリンが主演を務めることが決定した。

 モリーナは、ライアン・レイノルズらとともに映画『デッドプール』、『デッドプール2』にも出演した注目女優。最近では、ジェラルド・バトラーの主演映画『Greenland(原題)』や、シガニー・ウィーバーとケヴィン・クラインが共演する映画『The Good House(原題)』の撮影も終えており、テレビドラマシリーズ『The Twilight Zone(原題)』のシーズン2に出演するなど、様々な作品で活躍している。

画像: ©Robert Ascroft

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強い女性像と大切なテーマを描いたサバイバルスリラー作品

 アーロン・W・サラの脚本による本作は、モリーナが演じる女性ジェシカの身に突然起きた飛行機事故から始まる。たどりついた南太平洋の無人島でサバイバル生活を繰り広げていくジェシカ。愛する子どもたちのもとへ戻るため、心に抱える闇や、想像を絶するほどの恐ろしい現実に立ち向かっていくサバイバルスリラー作品となっている。

 The H Collective, Inc.の製作担当プレジデントであるシェリル・クラークは、「監督のエスペンは、『あらゆる困難に立ち向かう』という、サバイバル映画に不可欠な要素を愛するストーリーテラーとして、素晴らしい経歴を持っています。私は彼ほどの情熱と明確なビジョンを持った映画監督には会ったことがありません。監督と私は、最初の顔合わせの時点でモリーナに強く惹かれてしまいました。彼女だからこそ、ジェシカの壮絶な人生を表現できると期待しています」とコメントを寄せている。

 さらに、監督であるエスペン・サンドベリは本作について、「私にとってこの作品は、自らのために闘う勇気と強さを見出し、これまで抱えていた被害者意識から自分を取り戻す女性を描いた物語です。心理的にも身体的にもサバイバルストーリーであり、観客を魅了し興奮させるだけでなく、インスパイアさせることができるものになると確信しています。『BEAST(原題)』は、ホラー、スリラー、アクション、ヒューマンドラマを掛け合わせた新しいジャンルを作ります。強い女性像と大切なテーマを描いた、今の時代にこの上なくぴったりな作品です!」と語っている。

 映画『BEAST(原題)』は2020年3月末に、ニュージーランドにてクランクインとなる予定。(フロントロウ編集部)

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