2015年、背中に大きく描かれたタトゥーをパパラッチされ、酷評を集めたベン・アフレック。当時「映画撮影のためのフェイクだ」と発言していたものの、その後本物のタトゥーであったと判明。あの時なぜ彼は嘘をついたのか?(フロントロウ編集部)

激ダサと酷評されたベン・アフレックのタトゥー

 ベン・アフレックDCコミックス映画『バットマン』などで知られる俳優。近年はアルコール依存症に苦しみ、更生のためのリハビリに通う日々が続いており、症状は快方に向かっているという。

画像: 激ダサと酷評されたベン・アフレックのタトゥー

 そんなベンは、俳優のジェニファー・ガーナーとの離婚を申請した2015年ごろ、背中にカラーインクででかでかと描かれたフェニックスのタトゥーをキャッチされた。

 ベンはそのタトゥーについて米テレビ番組『エクストラ』に、Netflix映画『トリプル・フロンティア』用のフェイク(偽物)だと言っていた。

 しかし撮影が終わったにもかかわらず、その模様が消えていなかったことでタトゥーが本物であると発覚。米New Yorkerは「ベン・アフレックの深い悲しみ」と題した記事でそのタトゥーを酷評した。

 ベンはその記事に我慢がならなかったのか、ツイッターで反撃。「ニューヨーカーさん。元気にやってるよ。ド派手なタトゥーを入れて面の皮が厚くなったんだ」とリプライを送った。

あの時を振りかえったベン

 そんなベンは米New York Timesのインタビューでなぜタトゥーが偽物だと嘘をついたかについて聞かれ、そわそわした様子で「誰かが僕をスパイして写真を手に入れたことに対して憤慨していた」「(プライバシーの)侵害だ」と明かした。

画像: あの時を振りかえったベン

 しかし、その状況であっても嘘をつく必要はなかったのではないかという質問に対しては、「たしかに、君は正しい。あのとき、『あなたには関係ないことです』と言えた。きっと僕は、『エクストラ』をからかうのを楽しんでいたのかもしれない」と、正直に認めた。

 そんなベンの次なる映画『The Way Back』は、2020年3月に全米公開となる。(フロントロウ編集部)

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