人気シンガーであり女優としても活躍するレディー・ガガが発表した新曲「ストゥーピッド・ラブ」のMVの撮影方法がかなり現代的だったことが明らかになった。(フロントロウ編集部)

「ストゥーピッド・ラブ」のMVはiPhoneで撮影

 2020年2月28日にリリースされると同時にMVも公開されたレディー・ガガの新曲「ストゥーピッド・ラブ(Stupid Love)」。2017年にコーチェラ・フェスティバルに出演したことを記念し、サプライズでリリースされた「ザ・キュア」以来約3年ぶりのニューシングルとなる「ストゥーピッド・ラブ」は、公開されると何時間もの間ツイッターのワールドトレンド1位を独占し、改めてガガのスゴさを世間に認識させた。

画像: 「ストゥーピッド・ラブ」のMVはiPhoneで撮影

 そんな「ストゥーピッド・ラブ」のMVには冒頭から「世界は争いで腐っている。様々な部族が支配の為に戦っている。スピリチュアルな部族が平和を思い祈る中、親切なパンク族は、“クロマティカ”の為に戦う…」という平和を祈るガガらしいメッセージが。特撮のヒーローのようなガガが登場し喧嘩を止めるシーンや、踊りまくるシーンなどが登場するが、じつはこの完成度が高すぎるMVはすべてiPhone 11Proで撮影されていた。

 ガガはこのMVを公開すると同時に自身のツイッターで「iPhoneで撮影した(ShotoniPhone)」というハッシュタグをつけ、今回のMVの撮影方に関する秘密を明らかにしている。

iPhoneでMVを撮影するのはトレンド

 ここ数年、大型のカメラを使うのではなく、iPhoneでMVを撮影するアーティストが増えている。たとえば、セレーナ・ゴメスが2019年10月にリリースした「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー」と「ルック・アット・ハー・ナウ」という楽曲のMV。

 「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー」のMVは、カメラに向かって歌っているセレーナが映し出されており、一方の「ルック・アット・ハー・ナウ」MVはアップテンポの曲のため、セレーナが激しくダンスをしている。

 じつはこの2曲とも今回のガガの新曲「ストゥーピッド・ラブ」のMV同様にiPhone 11ProでMVが撮影された。

 これらはどれも、Appleが展開しているShotOniPhoneというキャンペーンの一環。ビッグアーティストにとってはAppleというパートナーをバックに新しい技術を使って自由にMV撮影ができ、AppleにとってはiPhoneの話題性アップや機能性の証明を狙えるという、双方が嬉しいこのコラボ。iPhoneのカメラはどんどん機能をアップしていることもあり、今後、ガガやセレーナのようにiPhoneで撮影されるMVが続出しそうな予感。(フロンントロウ編集部)

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