映画『アベンジャーズ』シリーズでハルクを演じたマーク・ラファロが、イベントでMCUについて熱弁した。(フロントロウ編集部)

ハルクの未来、アイアンマンについて

 映画『アベンジャーズ』からシリーズ完結編の『アベンジャーズ/エンドゲーム』、そして『マイティ・ソー バトルロイヤル』でハルクを熱演したマーク・ラファロが、米シカゴで開催されたポップカルチャーのイベントC2E2に登場。

 そこで、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品について振り返るとともに、今後の可能性について言及した。

画像: ハルクの未来、アイアンマンについて

『アベンジャーズ/エンドゲーム』について

 撮影中でさえ、一部のキャストにしか結末が知らされなかったほか、重要なシーンは台本を書き換えるほど、リーク防止を徹底していた『アベンジャーズ/エンドゲーム』の撮影。“ネタバレ王”の悪名を持つマークはもちろんストーリーを教えてもらうこともできず、歴代の登場人物が正装して勢ぞろいした同作のラストシーンは“結婚式”だと勘違いしていたという。

 そんなマークが初めて、ロバート・ダウニー・Jr.が演じたアイアンマン(トニー・スターク)の結末を知った時の気持ちをこう語った。

「ロバートは僕のヒーロー。彼が演じたアイアンマンは決定的な存在だし、彼がすべてのはじまりを作ったんだ。彼と働くといつも驚く。なんていうか、彼は(アイアンマンというキャラクター)を最も長く演じ、最も一流で巧に、そして寛大に取り組んだ。だから、彼(の演じた役)が死んだ時は心が折れるほど傷ついたよ」

ハルク以外に演じたいヒーロー

 アベンジャーズの初期メンバー6人のひとりであるハルクだが、それ以外のヒーローを演じるなら誰?という質問に、マークはヴィジョンを選択。

「ずっとヴィジョンが好きなんだ。彼はある意味で究極のスーパーヒーローだと思う。飛べるし、なんでもできる。彼はものすごく多様だけど、そんなに活躍できていない気がする。僕は彼に親近感を感じるんだ。僕の子供みたいな感じがするんだよね」

MCUの新作に出演か

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』以降、マークが今後のMCU作品に出演することは正式に発表されていない。しかし、ディズニー+からブルース・バナー(ハルク)のいとこにあたるジェニファー・ウォールターズ、またの名をシー・ハルクの実写版ドラマ『シー・ハルク(SheHulk)』の制作が決まったことから、マーク演じるハルクの登場が期待されている。

 この作品への出演についてマークは、スタジオと“話し合い”を行なったことを告白。正式な契約はまだ結んでいないというが、出演の可能性は大いにあると答えた。

 マークが出演する可能性があるドラマ『シー・ハルク』は、2021年12月ごろに配信スタートされると考えられている。(フロントロウ編集部)

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