今季トレンドの「ハイライトカラー」を取り入れる前に知っておきたい2つのポイントを海外のヘアスタイリストがアドバイス。(フロントロウ編集部)

最旬トレンド「ハイライトカラー」

 シュシュシャギーカットマレットヘアなど、90年代にブレイクしたヘアスタイルが再び注目を集めている昨今。その中でも、今季イチオシのヘアスタイルが「ハイライトカラー」。

 ハイライトカラーとは、全体の髪色より明るいカラーを部分的に入れるカラーリング手法のことで、90年代に大流行したヘアスタイルの一種。部分的にブリーチやカラー剤を入れるため、少ないダメージで髪を明るく見せることができ、かつ髪に自然な立体感を与えることができる。

 一見するとそんなに難しそうには見えない「ハイライトカラー」だけれど、実はプロでも苦戦するほど高い技術を要するヘアスタイルで、最も失敗しやすいヘアカラーのひとつだという。

画像: 最旬トレンド「ハイライトカラー」

 そこで、ロサンゼルスを拠点に活躍し、ケンダル・ジェンナーカイリー・ジェンナーナタリー・ポートマンオリビア・マンなど数々の有名セレブのヘアカラーを担当してきたヘアスタイリストのカソンドラ・ケディングが、髪にハイライトを入れる前に知っておきたい2つのポイントを米メディアrefinery29で紹介した。

1.必ず「なりたいイメージ」をもつ

 ひとくちにハイライトカラーと言っても、ハイライトは入れる場所、太さ、色味によって仕上がりの印象がだいぶ変わってくる。そのため、ただ「ハイライトを入れて欲しい」と伝えるだけでは、場合によっては失敗する可能性があるとカソンドラは言う。

画像: 1.必ず「なりたいイメージ」をもつ

 それを回避する一番の方法は、なりたいイメージを“画像”で伝えること。カソンドラは「髪の色やニュアンスはひとそれぞれ違うため、どんな髪色が理想なのかはっきりわかるような画像を用意することが大切」とアドバイス。イメージが明確に共有できればカウンセリングもスムーズになり、自ずとなりたいイメージに近づけるとのこと。

2.ヘアマニキュアも視野に

 ご存知の通り、髪は一度ブリーチやカラー剤で色を抜いてしまうと、なかなかやり直すのが難しく、また髪色が明るくなりすぎてしまうことがある。

 「髪が痛むのはちょっと…」や「もっとナチュラルに仕上げたい!」という人にカソンドラが勧めているのが、髪の表面のみをコーティングする「ヘアマニキュア」を使ってハイライトを入れること。

画像: 2.ヘアマニキュアも視野に

 カソンドラは「ヘアマニキュアは、ブリーチやカラー剤とは違って内部まで薬剤が染み込まないから髪へのダメージが少なく、表面がコーティングされるから髪にツヤやハリも出る」と自然な仕上がりで、ハイライトを初めて入れる人でも安心だとコメント。

 またヘアマニキュアは色落ちも自然なため、逐一カラーリングをする必要がなく、カサンドラは「実際にオリビア・マンにハイライトを入れた際も、そこから1年ほど彼女に会わなかった」とコスパが良さとメンテナンスのしやすさをジョーク交じりに話している。

 髪に軽やかさと立体感を与えてくれる「ハイライトカラー」。春にぴったりのヘアカラーなので、迷っている人はぜひプロの意見を参考にしてみて。(フロントロウ編集部)

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