15年間もの間「世界で最も稼ぐモデル」だったジゼル・ブンチェンの10歳の息子は、毎年誕生日にあるリクエストをしているという。その内容が、さすが。(フロントロウ編集部)

ジゼルの息子が誕生日にして欲しいこと

 2002年から2016年の15年間もの間、米Forbesの「世界で最も稼ぐモデル」ランキングで1位の座を守り続けたスーパーモデルのジゼル・ブンチェンは、アメリカンフットボール選手で、ニューイングランド・ペイトリオッツの一時代を築き上げた現役NFL選手のトム・ブレイディと2009年に結婚。2人の間には、第1子ベンジャミン、第2子ヴィヴィアンという2人の子供がいる。

 家族でリゾート地へ旅行することも多い一家だけれど、あるラグジュアリーな休暇中に起きた衝撃の出来事が、現在10歳のベンジャミンの成長に繋がったと、ジゼルは米Marie Claireのインタビューで明かす。その結果ベンジャミンは、数年前から誕生日にあるお願いを友人にしているそう。

「ここ数年、息子は誕生日パーティーで友人からのプレゼントを受け取らないことに決めているんです。その代わりに、絶滅の危機に瀕している生物たちを助ける団体に寄付してくれないか、と」

環境問題に一家で取り組むジゼル家族

 ベンジャミンがこう考えるきっかけとなった出来事は、ビーチへ出かけた時にプラスチックごみが海に浮いているのを見つけたことだという。幼いベンジャミンは、その時にとても動揺していたそうで、ジゼルはプラスチックごみが、どう海や砂浜に流れつくのかといった話をしたという。そこで海洋汚染の問題を知ったベンジャミンは、誕生日には、自分ではなく地球のために行動してほしいと友人たちに伝えるようになったそう。

 この行動は、環境保護に熱心なジゼルの考えにも影響されているよう。家庭の中でサステナビリティについて話し、家庭内で使う紙やプラスチックの量に制限を課しているという彼女は、子供たちが友人と、プラスチックの使い捨て問題や、その代わりに水筒などの使い捨てでない製品を使うというアイディアをシェアしていることに誇りに感じるという。

 娘のヴィヴィアンとジゼル。

「これはシンプルで、小さな行動かもしれないけれど、前向きな会話をして、問題の解決に繋がるような行動をし、お互いに教え合うこと。すべてはここにあるのです」

 ジゼルにとって、この地球を守るための究極のモチベーションは「子供たち」で、ベンジャミンやヴィヴィアンだけでなく、さらにその先の世代の子供達にも、自然豊かな地球で生きてほしいと願っているそう。そんな彼女は、自宅にある鶏小屋で卵が出来たり、庭で野菜を収穫したりした時の子供達の笑顔を見ることが大好きだという。(フロントロウ編集部)

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