映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の制作段階で使用されたコンセプトアートが公開された。(フロントロウ編集部)

サノスVSキャプテン・アメリカ

 歴代興行収入1位を獲得した、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の映画で『アベンジャーズ』シリーズ完結編の『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、新たなコンセプトアートが公開。

 コンセプトアートとは、作品を映像化する前にデザイン・アイデア・雰囲気などを視覚化して伝えるためのイラストレーション。これらには、本編には採用されなかったストーリーのアイディアが含まれており、今回はアベンジャーズの最大で最強の敵サノスが、キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)の武器である盾を大破させる展開を提案したコンセプトアートが世の中にお披露目された。

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Unused shield breaking idea from Avengers: Endgame!

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 キャプテン・アメリカの持つヴィブラニウム製のシールドは、アイアンマン(トニー・スターク)の父ハワード・スタークが作った盾であることは有名な話。このシールドは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアイアンマンとキャプテン・アメリカが決別した時に、スティーブ・ロジャースには父が作った武器を持つ資格はないとしてトニー・スタークがシールドを没収。その後、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でトニー・スタークがシールドをキャプテン・アメリカに返却したことで2人がついに和解し、ファンを涙させた。

 そんな絆を結ぶシールドが、製作段階ではヴィランのサノスによって破壊されてしまうという展開で考えられていたことが、このコンセプトアートで明らかに。本編では、シールドが大破することはなかったが、サノスの強力な一打でシールドが欠ける展開になっている。(フロントロウ編集部)

 

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