新型コロナウイルス感染拡大のため自主的に隔離生活を送っているイギリス王室のキャサリン妃の弟が、愛犬たちとささやかなディナーパーティーを開催。その模様が可愛すぎてお呼ばれしたい。(フロントロウ編集部)

隔離生活中のささやかなお楽しみ

 キャサリン妃よりも6歳年下の弟ジェームズ・ミドルトンは、大の愛犬家で知られており、以前、精神のバランスを崩し、うつ病を患った際にも、大好きな犬たちに心を癒され、自分の命を救ってくれたと語っている。

 セラピー犬という意味もかねて、現在も数匹の犬たちと一緒に暮らしているジェームズは、新型コロナウイルスの世界的な蔓延への不安から沈みそうになる心を少しでも軽くしようという想いからか、愛犬たちとささやかなディナーパーティーを開催。その模様を収めた写真をインスタグラムで公開した。

 「ソーシャル・ディスタンシング中のソーシャライジング(=外出自粛中の社会的交流)」というコメントともに公開された写真には、ナプキンを首に巻き、ドッグフードが乗ったお皿を前に、お行儀よく食卓につく可愛らしいジェームズの愛犬たちの姿が。

 テーブルにはカスミソウやキャンドルが飾られ、鏡には、赤ワインが注がれたグラスを“乾杯”のように掲げながら、4匹の姿をスマホのカメラで撮影するジェームズの姿がぼんやりと写っている。

 「参加したい人はいますか?」、「#史上最高のディナー」という小粋な文句が添えられたこの投稿には、フォロワーたちから「ぜひ行きたい!」、「挙手します!」といったノリノリの反応のほか、「可愛い写真に元気が出た」、「今の私たちに必要なのは、こういう癒し」といったコメントも寄せられており、ジェームズと愛犬たちのディナーパーティーの様子に励まされた人が多いよう。


エリザベス女王が声明を発表

 ジェ―ムズや姉のキャサリン妃が暮らすイギリスでも、イタリア、フランス、スペインといった感染者が激増しているほかのヨーロッパの国と比べるとマイルドではあるものの、不要不急の外出や集会を避けるよう政府が国民に呼びかけている。

 現地時間の3月18日には、エリザベス女王が国民に向けて公式声明を発表。

 パンデミックの最中に最善を尽くしてくれている医療従事者や科学者たちに感謝の言葉を述べるとともに、「これから先、何日、何週間、何カ月かかるかわかりませんが、今は、一人ひとりが個人として重要な役割を果たすべき時です」、「私たちの多くは、新たなコミュニケーションの仕方を見出す必要があるでしょう」などと、国民に向けて、ウイルスの感染拡大を食い止めるために、外出自粛や自己隔離に協力して欲しいと訴えた。(フロントロウ編集部)

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