映画『ワイルド・スピード』に出演しているドウェイン・ジョンソン、ヴィン・ディーゼル、ジェイソン・ステイサム。肉体派俳優の3人が映画で結んでいる契約に「戦いで負けない」という条項があることが明らかになった。(フロントロウ編集部)

不屈の男3人組⁉︎

 『ワイスピ』という愛称で親しまれている大人気カーアクション映画の『ワイルド・スピード』シリーズに登場するドウェイン・ジョンソンヴィン・ディーゼルジェイソン・ステイサム

 屈強な肉体が持ち味の3人の俳優は、『ワイスピ』における撮影で「絶対に負けない」という条項を明記していることが米The Wall Street Journalによって判明した。

画像1: 不屈の男3人組⁉︎

 映画スタッフによると、ジェイソンは映画の中で酷く殴られることを制限する契約を結んでおり、ヴィンはプロディーサーとして参加している妹に自分がパンチされる回数を監視させ、ドウェインは(最悪でも)互角の闘いになるようプロディーサー、編集者、アクションコーディネーターに協力してもらっているそうで、3人ともが「他の人よりも弱く見えないようにするため」の契約をしているという。

画像2: 不屈の男3人組⁉︎

 ドミニク・トレットを演じるヴィン、ルーク・ホブスを演じるドウェイン、デッカード・ショウを演じるジェイソンは、それぞれがアクション映画界のトップスター。映画で誰かより“弱く”映ることは俳優としてのイメージに関わること。だからこそ、アクション界の大物たちが集まる『ワイルド・スピード』でこのような項目が契約に盛り込まれているよう。

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 米Screen Rantによると3人は、「戦いに絶対負けないこと」や「パンチの回数」まで決めて契約を結んでいるという。ちなみに、この契約が『ワイスピ』シリーズ以外でも交わされているかどうかは不明。

『ワイスピ』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』

 そんな3人が活躍している『ワイスピ』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、2020年5月に日本公開予定だったけれども、新型コロナウイルスの流行により、2021年まで公開が先延ばしに。

 新作は、ヴィンはもちろんのこと、ミシェル・ロドリゲスらオリジナルメンバーに加え、新たな“ファミリー”も参戦し、かつてないほどのスケールで物語が展開。さらに、死んだはずの人気キャラクター、ハンがカムバックするということでファンを騒然とさせている。予告編は1月31日に公開されて24時間で再生数5億回を突破。世界中で話題となった。

 ちなみに、2019年に公開されたスピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』の撮影と『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の撮影が被ってしまったため、『スーパーコンボ』でW主演を務めたドゥエインとジェイソンは『ジェットブレイク』には参加していない。(フロントロウ編集部)

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