ザック・エフロンが、レオナルド・ディカプリオの家で「朝ごはん」を食べた12年前の思い出を明かした。当時のザックがレオナルドに相談したこととは?(フロントロウ編集部)

ザック・エフロン、レオお手製の朝ごはんを食す

 ディズニー映画『ハイスクール・ミュージカル』で世界的スターとなったザック・エフロンといえば、2000年代でアイドル的な人気を誇った代表的俳優といっても過言ではないけれど、そんな彼が、1990年代にはアイドル俳優として大人気だった俳優レオナルド・ディカプリオに助けられた思い出について明かした。

 トーク番組『Hot Ones(原題)』に出演したザックは、2008年に撮られたNBAの試合観戦中の彼とレオナルドの2ショットについて振り返ることに。当時も、ザックとレオナルドという新旧アイドルの2ショットにファンは大騒ぎとなったけれど、この写真には後日談があったよう。会場で注目を浴びていることに気がついていたレオナルドは、ザックとあまり話していなかったそう。しかし試合が盛り上がり、会場の視線がコートに向かった時に、レオナルドはザックにこう話しかけたという。

画像: ザック・エフロン、レオお手製の朝ごはんを食す

「ヘイ。明日、朝食を食べに行かないか?」

 大先輩のスターにごはんに誘われたともなれば、ザックも目を輝かせて返事。「敵チームがシュートを決めて誰も見ていない時に、彼は自分の電話番号を書いて、僕に渡してくれたんだ」と、連絡先を交換した時のことを振り返ったザック。しかも一緒に朝食をとった場所は…、なんとレオナルドの自宅!

「彼の家で、朝食を作ってくれたんだよ。というか、彼はワッフルを作ってくれたんだけど焦がしちゃったから、その後ホットケーキを作ったんだ。すごい楽しかった」

画像: 2009年にふたたびNBAの試合を一緒に観戦したザックとレオナルド。

2009年にふたたびNBAの試合を一緒に観戦したザックとレオナルド。

ザック、相談に乗ってくれた先輩レオに感謝

 貴重すぎる経験をしたザックだけれど、彼がレオナルドに感謝しているのはそれだけではないよう。当時のザックといえば、2006年に第1作目の『ハイスクール・ミュージカル』が発表され、2007年に第2作目、2008年に第3作目が続けて公開されたことによって、その人気は絶頂。ともなると、かなり多くのパパラッチに日々追いかけられていたそうで、自分が乗る車の後ろには、いつでも10台ほどのパパラッチの車がつけてきていたという。

 アイドル的人気を誇って、多くのパパラッチに追いかけられた経験があるのは、レオナルドも同じ。米ポッドキャスト『WTF(原題)』で、家の外にパパラッチがいたときに自分の日常は元には戻らないと実感した過去を明かしたこともあるレオナルドだけれど、一方でインターネットがある現代と自分の時代は違うとも感じているよう。ザックからパパラッチについての相談を受けたレオナルドは、こう返したという。

「レオは、『そんな多くの車はここにはいないな。それはクレイジーだな』って言ってくれて、彼の目には、僕がいつも抱えていたストレスや不安といった感情も少しあるような気がした。そして、『心配するなよ。君は大丈夫さ』って言ってくれたんだ」

 レオナルドは以前、年を重ねた今は、昔よりもパパラッチに追われなくなって生活が楽になったと明かしている。第一線で活躍し続けたからこそ、自分を取り囲む状況がどう変化していくかを知るレオナルドの言葉は、ザックをかなり励ましたそう。

「レオがあの時間を作ってくれて、僕を励まして助けてくれたことに、すごく感謝しているんだ。ハリウッドでできる最高の手助けは、若い世代を気にかけることだろ」

画像: ザック、相談に乗ってくれた先輩レオに感謝

 そう語るザックも今では30代となり、大人の魅力溢れる男性に。レオナルドが自分にしてくれたように、これからどんどん出てくる後輩俳優たちを気にかけてあげることだろう。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.