ロコたちに大人気のノンカフェイン茶
「SHAKA TEA(シャカティー)」が日本初上陸!
ハワイに古くから伝わるノンカフェインティーの「ママキ茶」。ハワイ諸島にのみ生息する貴重な植物「ママキ」を原料にしたこのお茶を初めてボトル詰め商品化したのが、2016年に設立されたハワイのママキ茶ブランド「SHAKA TEA(シャカティー)」。
ホールフーズ、ウォールマートといった現地のスーパーやコンビニ、自然派食品店などで販売されている「SHAKA TEA」は、創立からわずか2年目にして老舗雑誌「ホノルルマガジン」が選ぶ『ベストローカルティー賞』を受賞している。
そんな、ロコたちに愛される「SHAKA TEA」が日本初上陸! 日本で初めてママキ茶葉を使った手軽に飲めるPETボトル飲料を商品化した、100%ピュアなノンカフェインティー「SHAKA TEA ママキティー」が、日本限定商品として登場した。
近年注目度がぐんとアップしている“ノンカフェイン”ドリンクであることに加え、無糖、無香料、カロリーゼロ。しかも、美容や身体にさまざまな働きがあると言われるママキ茶100%なので、生活に取り入れるにはまさに理想的なドリンク。
ロコたちに愛される「ママキ」って?
「ママキ(Mamaki)」は、世界中でハワイ諸島のみに生息するイラクサ科の植物。胃、大腸、膀胱、肝臓の病気など、さまざまなトラブルを和らげる万能薬として古くから重宝されてきた。
「ママキ茶」の起源は、古代ハワイアンたちが身体と精神の浄化のために、ママキの葉を乾燥させ、お湯を注いだものをお茶として飲んでいたのが始まりだと言われている。
アロハスピリット溢れる伝統的なお茶であるママキティーは、爽やかですっきりとした味わいも魅力ながら、ノンカフェインだから体への刺激が少なく、スーッと染み込むように浸透。
さらに、デトックスやエイジングケアにも期待できる成分を含むため、女性のキレイにも内側からアプローチしてくれる。
ママキティーはこんな人にオススメ!
◎ 美容のためにカフェインを控えている
◎ 妊娠・授乳中でカフェインを控えている
◎ 新しい味わいのお茶を試してみたい!
美と健康のため“ノンカフェイン”を選ぶセレブが急増中
飲むだけでシャキッと目覚めさせてくれるコーヒーや玉露茶といった、カフェインを多く含む飲み物。
もちろん、ほろ苦い独特の風味が好きだという人も多いけれど、忙しい毎日を乗り切るために、気合いを入れるという意味合いで、ほぼ習慣的に口にしているという人も少なくないはず。
刺激物であるカフェインは、いくつかの健康効果が期待できる一方で、依存性が高く、つねに神経を高ぶらせる作用があることや、飲みすぎると胃腸や肝臓に負担がかかることでも知られている。
そんなカフェインの摂取を控えたカフェインフリーな生活が、美容好きを中心にライフスタイルとして広まってきている。海外では、近年、美しさと健康のことを考えて“カフェイン断ち”をするセレブが続々。ノンカフェインのドリンクをチョイスして、カフェインフリーな生活にシフトする人が増えている。
“カフェイン断ち”するとこんな嬉しい変化が期待できる!
☑肌荒れがおさまり、肌質が改善する
☑胃腸の調子が良くなる
☑体の血行が良くなる
☑睡眠の質が改善される
☑ホルモンのバランスが安定する
☑イライラやストレスを感じにくくなる
実際にカフェインフリーな生活を送っているセレブをチェック。
女優のマーゴット・ロビー
健康的で美しい肌の持ち主として知られる、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒BIRDS OF PREY』の女優マーゴット・ロビーが朝一番に飲んでいるのは、コーヒーではなくお茶。
カフェインの摂取を控えるため、お気に入りのお茶をいつも持ち歩いているというマーゴットは、「コーヒーは飲まないの。とにかくたくさんお茶を飲むわ」と語っている。
モデルのキャンディス・スワンポール
ヴィクトリアズ・シークレット・モデルで2児のママでもあるキャンディス・スワンポールは、妊娠・出産を機にコーヒーからノンカフェインティーにシフト。
「コーヒーの代わりにデカフェのお茶を飲むことで、エネルギーレベルをリセットできるの」と話し、以前は活力のアップダウンに悩まされていたものの、カフェインを排除した生活を送るようになり、より安定したコンディションを維持することができるようになったと語っている。
モデルのサラ・サンパイオ
キャンディスと同じく、ヴィクトリアズ・シークレット・モデルのサラ・サンパイオもカフェインフリーな生活を送っている。
約5年ほど前にコーヒーを飲むのをやめ、ハーブティーなどのノンカフェイン茶に移行したというサラは、「だいぶ調子が良くなったわ。気分もいい。もともと不安を感じやすい性格だけど、カフェインを断ったおかげで、イライラすることが減った気がする」と、カフェインを断ってから、体だけでなくメンタル面でも快調に過ごせていると話している。
シンガーのジェニファー・ロペス
50代に突入した現在も、年齢を感じさせない若々しいボディラインと美肌をキープしているシンガーのジェニファー・ロペスが美しさの秘訣として明かしたのが、カフェイン断ち。
「私は煙草も吸わなければ、カフェインも摂らない。年齢を重ねると、それらは肌にダメージを与えるからね」と、エイジングケアを目的にカフェインフリーなライフスタイルを徹底していることを明かしている。
さらに、俳優兼シンガーのゼンデイヤ、リアリティスターのキム・カーダシアン、トップモデルのジゼル・ブンチェンといったセレブたちも、美容や健康を意識して、ノンカフェインの飲み物を選んでいる。
キレイを育む!「ママキ」が秘める美容・健康パワー
せっかくノンカフェインティーにシフトするなら、カフェインフリーなだけじゃなく、美容や健康にも力を発揮してくれるお茶を選びたい。
ハワイの伝統的なノンカフェインティーであるママキ茶には、美肌づくりをサポートする抗酸化物質やミネラル、デトックス作用がある栄養素などがギュッと詰まっている。
【抗酸化物質で美肌&エイジングケア】
ハワイ大学のリサーチチームが2007年に発表した研究結果(※)によると、ママキには、カテキンやクロロゲン、ルチンといった「抗酸化物質」が豊富に含まれているという。
※ハワイ大学研究結果(Kartika, Li, Wall, Nakamoto, Iwaoka , 2007)
<ママキに含まれる3つの抗酸化物質>
①カテキン:ポリフェノールの一種。エイジングケアをサポート。
②クロロゲン酸:根菜類に多く含まれる抗酸化物質。抗菌や抗老化をサポート。
③ルチン:フラボノイドの一種。血行を改善しコレステロールを低減。
抗酸化物質とは体の細胞が酸化するのを防いでくれる物質のことで、酸化とは、分かりやすく言うと「錆びる」こと。
この酸化が肌に起こると、シミやたるみといった肌トラブルに繋がってしまうほか、皮膚だけでなく、髪、爪といった部分にも老化のサインが顕著に表れてしまう。そんな酸化に対抗する「抗酸化物質」が、ママキには含まれている。
【デトックス成分で体内の毒素を排出】
ママキには、整腸作用や利尿作用があると言われており、便秘解消や体内の毒素を排出して体内のめぐりを整えるといったデトックス効果も期待できると言われている。習慣的に取り入れることで、よりクリーンな体に導いてくれそう。
カラダだけじゃない!
リラックス効果やストレス、PMSの緩和にも
香りを嗅ぐだけでもフーッとリラックスできるような、やさしい飲み物であるママキ茶。飲むことで体の中からキレイ&健康になれるだけでなく、神経系の鎮静効果もあると言われている。
うつ病や心のリフレッシュにもひと役買うと言われているうえ、月経前緊張症(PMS)の緩和にも役立ち、女性の健康維持をサポート。
ハワイの某航空会社のビジネスクラスでもママキ茶葉とミントをミックスしたお茶が提供されており、CAたちも休憩時間に愛飲しているという。
ノンカフェインで刺激が少ないため、ほっとひと息つきたいブレイクタイムにぴったり。
ママキ茶100%が味わえる、日本初のPETボトルティー「SHAKA TEA ママキティー」
年々拡大している日本のノンカフェインティー市場に新風を吹かせるべく、ハワイから初上陸した「SHAKA TEA ママキティー」は、お茶の文化を愛し、無糖のお茶にも親しみが深い日本人にママキ茶100%そのものの味わいを届けようと、日本で初めてママキ茶葉を使い、手軽に飲めるPETボトルで商品化したもの。
じつは、現地で販売されているSHAKA TEA(シャカティー)は、ママキ茶をベースにハーブや果汁がブレンドされたフレーバーティー。
日本限定で発売される「SHAKA TEA ママキティー」は、ママキ茶そのもの美味しさや、その恵みをたっぷりと味わってもらいたいという想いから、あえてブレンドせずにママキ茶100%でお届け。
ノンブレンドかつ、無糖、無香料、カロリーゼロだから、ママキの味わいとヘルシーな成分を思う存分堪能できる。
安全で高品質!「SHAKA TEA」の契約ママキ農園の茶葉
「SHAKA TEA ママキティー」に使われるのは、オリジナルのSHAKA TEA(シャカティー)と同じ契約農園の茶葉。そこで丁寧に手摘みされる高品質で安全な茶葉のみが使用されている。
さらに、SHAKA TEAは、歴史的背景から一時はハワイアンの生活から消えかけたママキの伝統を復活させようと、栽培から製品化に一貫してして取り組むことで、ママキ農家の育成や支援といった地域に根差した社会貢献にも注力。自分にも地域にも優しいドリンクになっている。
<シャカティーの名前の由来>
小さな子供からお年寄りまで、ハワイアンがさまざまな意味で使う「シャカ」と呼ばれるハンドサインから名づけられたSHAKA TEA。
ロゴマークにもなっている、親指と小指を立てるこのハンドサインには「気楽に行こうよ」という、陽気でどんなときでも心に余裕を持ち続けるハワイアンたちのアロハスピリットや、「やったね!」「ありがとう」「すべて順調」「じゃあね」など、親しみを込めた様々なメッセージが込められている。
また、「SHAKA TEA ママキティー」には、業界初となる副産物を有効利用したバイオマスマーク認定ラベルを使用。
さらに、インクも植物由来のボタニカルインクを使用するといった徹底ぶりで、パッケージングひとつをとっても、できる限り環境に配慮したいという、地球にやさしいこだわりが詰まっている。
シャカティーを飲んでハワイ支援!
新型コロナウイルスの感染拡大の煽りを受け、観光大国であるハワイも経済的に大きな痛手を受けている。
外出自粛や渡航規制により、しばらくはハワイに行けないけれど、そんな時だからこそ、ハワイ産のママキを使ったSHAKA TEA(シャカティー)を飲んで、大好きなハワイを支援しよう!
ハワイの雄大な自然が生み出す自然の恵み、ママキを使ったノンカフェインティー「SHAKA TEA ママキティー」で、体も心もヘルシーでいられるノンカフェイン・ライフを始めてみては?