ロイヤルファミリーであるウィリアム王子とヘンリー王子の不仲がかなり改善されているよう。そのきっかけは?(フロントロウ編集部)

ここ数年、不仲がウワサされる王子2人

 英国王室のチャールズ皇太子と故ダイアナ妃のもとに生まれ、2人の王子として生まれた時から注目を浴びつづけているウィリアム王子とヘンリー王子といえば、ここ数年でその関係に大きな変化が。

 以前は、ウィリアム王子とキャサリン妃の家にたびたび遊びに行っては、料理を食べさせてもらったり、冷蔵庫をあさったりしていたザ・弟という立ち位置だったヘンリー王子。しかしヘンリー王子が、出会って間もない時期にメーガン妃との結婚を決めたことで、兄のウィリアム王子は急がないほうが良いというアドバイスをし、それが原因で兄弟仲に亀裂が入ったと言われている。

画像: ここ数年、不仲がウワサされる王子2人

 とはいえ、切っても切れない絆がある兄弟。父親であるチャールズ皇太子のきっかけ作りもあり、一旦は関係が落ち着いたとみられていたけれど、ヘンリー王子とメーガン妃が今年2020年1月に王室からの離脱を突然発表。直後に英タブロイド紙によってが、ウィリアム王子がヘンリー王子とメーガン妃をいじめていたという虚偽の報道がなされ、それに対しては否定する声明を共同で出したけれど、その関係にはふたたび暗雲が立ち込めていると見られていた。

王子2人の不仲は過去のものに

 しかし、ヘンリー王子とメーガン妃がアメリカへ移住したことによる生活の変化は、良い結果を生み出しているようだと、王室専門家のケイティ・ニコルが米ETに語った。

「両者とも、いざこざは過去のものになったという安心感を感じていると思います。ヘンリー王子とメーガン妃は新しい生活を自由に進めていますし、ウィリアム王子とキャサリン妃は、大きな問題だった混乱やドラマなく、元通りの生活に戻れますから」

画像1: 王子2人の不仲は過去のものに

 普通の兄弟と同じように、その関係の距離が近すぎては、上手くいくものも上手くいかなくなる。ウィリアム王子とヘンリー王子にとって、今ぐらいの距離感が適切だったよう。さらには、今年3月に父チャールズ皇太子が新型コロナウイルスに感染したことも、大きな転機だったよう。

「ウィリアム王子とヘンリー王子は電話で連絡を取り合っています。ビデオ通話もしていますし、家族内で誕生日も多くありましたしね。そして私が思うに、チャールズ皇太子の体調が良くなかったことは、2人の兄弟に連絡を取り合うことにさせたと思いますよ」

 すでに母ダイアナ妃を亡くしている王子2人にとって、チャールズ皇太子はたった1人の親。現在は体調も良くなり公務に復帰している皇太子だけれど、親を気にかける王子2人は密に連絡を取り合うようになったという。その他にも、4月21日にはエリザベス女王の誕生日、そして5月6日にはヘンリー王子とメーガン妃の子アーチーの1歳の誕生日があり、そのたびにビデオ通話をしたと見られる英国ロイヤルファミリー。

画像2: 王子2人の不仲は過去のものに

 ヘンリー王子とメーガン妃も、なにかの折にはイギリスに一時帰国することは今後もあると見られているので、ふたたびロイヤルファミリーの仲の良い姿を見られる日は近そう。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.