Photo:ゲッティイメージズ、スプラッシュ/アフロ、Instagram
エアロスミスのフロントマンであるスティーヴン・タイラーが、ヒヤっとするほどギリギリなビキニパンツを履いて庭の手入れをしていた過去を娘のリヴ・タイラーに世界中に発信された。(フロントロウ編集部)

スティーヴン・タイラー、あらぬ姿を娘にバラされる

 2020年に行なわれた第62回グラミー賞では、毎年音楽や慈善活動に貢献したアーティストを表彰するミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー(MusiCares Person Of The Year)を受賞するなど、名実共にアメリカを代表するアーティストになったエアロスミス。

画像: スティーヴン・タイラー、あらぬ姿を娘にバラされる

 そんな世界で活躍するエアロスミスのボーカルであるスティーヴン・タイラーの秘蔵写真を、娘のリヴ・タイラーが父の日のお祝いとして自身のインスタグラムで公開。

 リヴが父の日に公開したものは、なんとスティーヴンがビキニパンツのまま芝刈り機で庭らしき場所の芝を手入れしている写真。しかもビキニパンツを普通に履いているのではなく、腰辺りから下腹部にかけてシュッと斜めに入っているセクシー筋やモテ筋と呼ばれる筋肉が丸見えになるほどかなりローライズで、見ている方がヒヤっとするスタイル。

スティーヴンのビキニパンツの写真は2枚目と3枚目。

 このスティーヴンのレアな写真が世界中に向けて発信された投稿には、スティーヴンをはじめ、ノーマン・リーダスやジェニファー・アニストン、オーランド・ブルームといったセレブたちもいいねで反応。しかし、いいねを押したセレブの中でこのスティーヴンのファンキーな姿を一番気に入っていたのがケイト・ハドソン。ケイトは「私の家に2枚目の写真が必要!お願い」と、わざわざコメント欄に書き込み、スティーヴンの写真が欲しいと懇願した。

 スティーヴンがビキニパンツ姿で芝刈りをする写真は好評で、公開してくれてありがとうとお礼を言うファンも。スティーヴンのファンキーさは、今も昔も変わっていないということが証明された。(フロントロウ編集部)

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