エルヴィス・プレスリーの孫として知られるベンジャミン・キーオが、銃による自殺で亡くなったことがわかった。(フロントロウ編集部)

ベンジャミン・キーオが27歳の若さで死去

 亡くなってから40年以上が経過した今もなお根強い人気を誇る伝説のシンガー、エルヴィス・プレスリーの一人娘リサ・マリー・プレスリーの息子として知られるベンジャミン・キーオが、銃による自殺で亡くなったと米TMZほか複数のメディアが報じている。享年27歳。

 詳しいことはまだわかっていないが、TMZによると、米現地時間7月13日、ロサンゼルス郊外にある高級住宅街カラバサスにある自宅で拳銃を使って自ら命を絶ったという。

 2009年、当時17歳で大手レコード会社のユニーバサル ミュージックと契約を結んだことを報じられたベンジャミンだが、楽曲を発表したことはこれまでに一度もない。モデルや俳優として活動する姉のライリー・キーオと違って、表舞台に出てくることはほとんどなく、母リサが歌うエルヴィスのヒット曲「I Love You Because(アイ・ラヴ・ユー・ビコーズ)」のミュージックビデオと、2005年にテレビで放送されたドキュメンタリー番組『Elvis by the Presleys(原題)』に出演したことがある程度。

 リサの現在の様子について、彼女のマネージャーはTMZの取材に、「完全に心が折れ、落ち着かない様子で、ひどく打ちのめされています。ただ、長女のライリーと11歳になる双子の娘たちのためにも気丈に振る舞おうとしています。彼女は彼(ベンジャミン)のことを本当に大切にしていました。彼女にとって彼は一生をかけて愛する存在だったのです」とコメントしている。

画像: ベンジャミン・キーオが27歳の若さで死去

 ちなみに、ベンジャミンの生前、リサはとあるインタビューで「ベンジャミンは(父の)エルヴィスに本当によく似ているの。グランド・オール・オープリーに行ったことがあったんだけど、みんな振り返って彼のことを見ていた。あまりにも似ているもんだから、みんなカメラを出して彼の写真を撮ってた」と語っていた。(フロントロウ編集部)

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