映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』のマッケンジー・デイヴィスと映画『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートが恋人役で出演する映画『ハピエスト・シーズン(Happiest Season)』のファーストルックが公開された。(フロントロウ編集部)

今年の冬最も幸せなLGBTQ+ロマコメ映画

 『ハピエスト・シーズン(Happiest Season)』は、2020年11月25日に全米公開予定の映画。映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』のマッケンジー・デイヴィスと、映画『トワイライト』シリーズや『チャーリーズ・エンジェル』のクリステン・スチュワートが恋人役として参加するLGBTQのクリスマスのロマンティックコメディ作品ということで話題となっている。

画像: 今年の冬最も幸せなLGBTQ+ロマコメ映画

 本作の舞台は家族が集まるクリスマス。クリステンは家族の前でマッケンジーにプロポーズしようと計画するけれど、両親が厳しいマッケンジーは、まだカミングアウトできていない。

 今回、そんなロマンチックコメディ作品の新しい場面写真が公開された。スケートデートの様子や幸せそうに身を寄せ合う写真に思わず胸キュン。

 監督は、俳優としても活躍しているクレア・デュバル。キャストには映画『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』のオーブリー・プラザ、映画『タイタニック』のヴィクター・ガーバー、ダニエル・レヴィ、映画『ブック・クラブ』のメアリー・スティーンバージェンなどが参加している。

撮影も超ハッピー!『ハピエスト・シーズン』

 監督でレズビアンのクレアは「私はクリスマス映画の大ファン。でも、私の物語が描かれているのを見たことがなかった」「『ハピエスト・シーズン(Happiest Season)』は、新しい視点から普遍的な物語を語る絶好のチャンスだと感じました」と米Peopleに語った。

画像1: 撮影も超ハッピー!『ハピエスト・シーズン』

 自身のセクシュアリティが流動的なものであることを公表しているクリステンは「ゲイのクリスマスのロマコメ作品を見たいとずっと思ってきた」と言い、「私はこの作品を生み出してくれたクレアをとても嬉しく誇りに思ってるよ」とコメント。そして、休暇で家に帰る人たちは、性的指向に関係なく、家族が集まることにストレスを感じるものではないかと、本作の共感ポイントを語った。そして、「ホリデー映画って家族に会いたいなって思わせてくれつつ、同時に、家族と過ごすことの面白さと面倒さに切り込んでくれるよね」と語った。

 さらに、クレア監督とクリステンは、この映画を撮影するのは信じられないほど楽しかったと話している。「偏見かもしれないけど、『ハピエスト・シーズン(Happiest Season)』は私がこれまでに体験した中で最も楽しいセットの一つだった」とクレア監督はコメント。さらに、「出演者からスタッフまで、全員が毎日のように興奮とエネルギーを持って現れ、毎日が楽しかった」と、セットでの思い出を振り返った。

画像2: 撮影も超ハッピー!『ハピエスト・シーズン』

 クリステンは加えて、「これほどまでにお互いを支え合う、愛に溢れた変な人たちの集まりはないなと思った。すごく楽しかった」 と嬉しそうに語った。

 ちなみにマッケンジーも、カナダのトーク番組『エンターテインメント・トゥナイト・カナダ』に出演した際、「最高の時だった。本当に特別な経験だった」と語っており、いかに本作の撮影が本当に幸せで楽しいものだったのか感じさせられる。

 映画『ハピエスト・シーズン(Happiest Season)』は2020年11月25日に全米公開予定。日本公開は未定。(フロントロウ編集部)

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