髪の”内側”にカラーを入れる「インナーカラー」は、さりげなく特別感を演出できる人気のヘアスタイル。ヘアサロンでしかできないと思われがちだけれど、実は自宅でも簡単にできるという。失敗しないインナーカラーの入れ方を海外のカラーリストが紹介した。(フロントロウ編集部)

センスよくあか抜ける「インナーカラー」

 海外で、いま大注目を集めている「ピーカーブー・カラー」とは、髪の内側やその一部を染めるトレンドのヘアカラーのこと。

 日本では、別名「インナーカラー」とも呼ばれており、髪の内側全体を染めてコントラストを楽しむのはもちろん、襟足や耳下など一部を染めるだけでもOK。風で髪がなびいたり、ヘアアレンジをしたりした時にちらっと見えるインナーカラーが可愛いすぎると大人気。

 若者から絶大な人気を誇るTikTokフォロワー数1位のチャーリー・ダメリオやカリスマYoutuberのエマ・チェンバレンなども自身のヘアカラーに取り入れており、彼女たちのオシャレなヘアスタイルを真似する人が続出。しかし、自宅でセルフカラーに挑戦する人の中には、失敗してしまう人も多いという。

 そこで、今回はチャーリーのヘアスタイルを担当するカラーリストのグレタ・ヴィーが、セルフカラーでも失敗しない「インナーカラー」の入れ方を英メディアGlamourで紹介。

インナーカラーを入れる前に用意するもの

 グレタいわく、インナーカラーを入れる前に、いくつかのアイテムを揃える必要だという。まず、ヘアカラー剤は石鹸では簡単に落ちないため、肌を守る手袋、ヘアキャップ、汚れても良いTシャツ、タオル、ワセリンを用意。

画像: インナーカラーを入れる前に用意するもの

 あとはヘアカラーを染めやすくするヘアコームと鏡を2つ、そして好みに合わせてヘアカラー剤やカラーチョーク、ヘアスプレーなどを準備すればバッチリ。

失敗しないインナーカラーの入れ方

 はじめに、髪をブロッキング。耳の上から後頭部に沿って髪を上下2つに分ける。グレタは「こうするとヘアカラーが髪の上半分で隠れるから、髪の持ち上げたときにしか見えないの」と説明。次に、首の後ろの生え際と耳にワセリンを塗り、皮膚への色の付着を防ぐ。

画像: 失敗しないインナーカラーの入れ方

 あとは、髪の後ろ半分全体を好きな色でカラーリングしていく。自宅で行なう場合、いきなりブリーチや明るいヘアカラーで染めると深刻なダメージを与える恐れがあるため、一般的なヘアカラー剤を使うのがオススメだそう。

 また、失敗するのが心配な人は、一時的に髪色を変えられるヘアチョークやカラーワックスなどで仕上がりを試してからヘアカラー剤で染めるのが最も失敗しにくいという。

 ヘアカラーのプロが教える失敗しないインナーカラーのコツ。なかなかヘアサロンに行く時間がない人や低予算でチャレンジしたい人は、ぜひプロの意見を参考にしてみて。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.