空前の「カラーアイライナー」ブーム到来!
2020年は、昨年にも増して「カラーアイライナー」の人気が凄まじく、世はまさに空前のカラーアイライナーブーム。世界各地でマスク着用が一般化したことも後押しとなり、アイメイクを際立たせる“優秀なアイライナー”の需要が高まっている。
なかでも、セレブをはじめ、多くのメイク好きから注目を集めているアイライナーが、日本でも大人気のUZU(ウズ)の「アイ オープニング ライナー(Eye Opening Liner)」!
アイオープニングライナーは、日本のコスメブランドフローフシ(FLOWFUSHI)の新ブランド「UZU(ウズ)」が展開する全13色のカラフルなリキッドアイライナー。
フローフシで人気を博していた“モテライナー”をリニューアルし、さらにパワーアップさせた人気アイテムで、2019年3月の発売以来、日本のみならず世界中で大ヒットを飛ばしている。
人気モデルのリリー・オルドリッジも愛用
実は、ランジェリーブランドのヴィクトリアズ・シークレットの広告塔、通称“エンジェル”で知られるトップモデルのリリー・オルドリッジも、UZUのアイオープニングライナーを愛用するセレブのひとり。
彼女のメイクを担当する人気メイクアップアーティストのハン・ヴァンゴは、きらめくピンクのアイシャドウに「バーガンディ」のアイオープニングライナーを合わせ、目元に血色感をプラス。鮮やかで透け感のある赤茶色なので、普段のメイクにも使いやすく、大人っぽい洗練された目元を演出してくれるという。
海外のプロも認める“発色の良さ”
アイオープニングライナーの人気の秘密は、ズバリひと塗りでキレイに色づく発色の良さ。耐久性にも優れたロングラスティング処方で、こすってもにじまず美しいラインを長時間キープ。なのに、ぬるま湯で簡単にオフできる優れもの。
さらに、メイクアップアーティストのダイアン・ケンダルは「この細い筆は、日本の職人が手作業で(4種の毛を黄金比率で)ブレンドしているため、コントロールしやすく描きやすい」と、たった7人しかいない伝統的な職人の手揉みから生まれる“大和匠筆”のなめらかな描き心地を絶賛。アイライナー初心者でも扱いやすいと自身のインスタグラムで語っている。
UZUのアイオープニングライナーは、ブラックやブラウンの他にも、カーキ、ネイビー、パープル、オレンジ、ピンク、イエロー、ホワイトなど多彩な色を取り揃えている。値段も1本1,500円(税抜)と手頃なので、気になる人は今すぐゲットしてみて。(フロントロウ編集部)