東京コミコン2020にミリーとノアも参加
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で主役イレブンを演じ、主演を務めた映画『エノーラ・ホームズの事件簿』も人気配信中のミリー・ボビー・ブラウンは、若手俳優の代表格。そしてミリーと『ストレンジャー・シングス』で共演したノア・シュナップは、ウィル・バイヤーズ役で日本でも人気が高い。
そんな2人が、12月4日から6日の3日間にオンラインで開催される東京コミコンにて、直筆サイン予約を行なう。オンライン会場の「Tokyo Comic Con World」の中にあるセレブエリアにて予定しており、ノアからは、録画による日本のファンに向けたコメントムービーの公開も!
直筆サイン予約チケットの発売は、10月20日を予定している。詳細は、東京コミコン2020のオフィシャルサイトにて確認できる。
東京コミコン2020では、バーチャルサイン会に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主役マーティ・マクフライを演じたマイケル・J・フォックス、ドクを演じたクリストファー・ロイド、マーティのママであるロレインを演じたリー・トンプソン、ビフを演じたトム・ウィルソンの参加も決定している。
また、この他にもセレブゲストの参加交渉が行なわれているそうで、決定次第、随時発表される予定。(フロントロウ編集部)