東京コミコンにジャック・バウワーも参加
12月4日から6日にかけてオンラインで開催される「東京コミコン2020」に、映画『スタンド・バイ・ミー』や『ヤングガン』などへ出演し、ドラマ『24-TWENTY FOUR-』では主人公ジャック・バウワーを演じたキーファー・サザーランドの参加が決定した。
東京コミコンのオンライン会場である「Tokyo Comic Con World」のセレブエリアにて行なわれるサイン会に参加する。
東京コミコンではこの他にも、映画『アダムス・ファミリー』シリーズでウェンズデーを演じたクリスティーナ・リッチや、Netflixの大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウン、ノア・シュナップ、ゲイテン・マタラッツォ、ケイレブ・マクラフリン、さらに映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソンも参加。
クリスティーナ、ノア、ゲイテン、ケイレブはサインのほかに、録画による日本のファンに向けたコメントムービーも公開される予定。
サイン会の内容は、ゲストによって異なるという。東京コミコン2020は12月4日から12月6日の3日間にオンラインで開催予定。(フロントロウ編集部)