シンガー兼俳優のサブリナ・カーペンターがファンに謝罪。サブリナが突然ファンに謝罪した理由とは?(フロントロウ編集部)

サブリナ・カーペンターが突然謝罪

ディズニー・チャンネルのドラマ『ガール・ミーツ・ワールド』の主演俳優としてブレイクを果したサブリナ・カーペンターは、ミュージカル『ミーン・ガールズ』に出演したり、Netflixで映画『Work It ~輝けわたし!~』やDisney + (ディズニープラス)で映画『クラウズ〜雲の彼方へ〜』が配信されたり2020年も大活躍の1年に。

画像: サブリナ・カーペンターが突然謝罪

 コロナ禍でもクローゼットにレコーディングスタジオを作り音楽を制作したり、12月には初めて首に「Baby’s」というタトゥーを入れたり、新しいチャレンジもしてきたサブリナが、突如ツイッターで謝罪。そこには「ハーイ、私のエンジェル。ここで(ツイッター)でそんなに活動できなくてごめんね。大変な年だった」と書かれていた。サブリナは、ツイッターを更新はしているけれど、2020年はほとんどが自身の出演作などの情報をリツイートするだけで終わっていた。そのため、今回なかなか自分から積極的に発信できなかったことに謝罪した。

 本来であれば、なかなかツイートできなかったことに対して謝るセレブは少ないものの、そこはファン思いのサブリナ。些細なことかもしれないけれど、サブリナはファンに向けたツイートが少なかったことを申し訳なく思ったようで、わざわざ謝るというファン思いな側面を見せた。

 ちなみにそのツイートの続きには「2021年はもっとサプライズを約束する。心から愛しているよ」と綴られているので、2021年のサブリナに期待したい。

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.