モデルのエミリー・ラタコウスキーが、来日した際に早朝から行なっていたことを明かした。(フロントロウ編集部)

エミリー・ラタコウスキーが日本について話す

 モデル兼俳優のエミリー・ラタコウスキーは、2018年に俳優兼映画監督のセバスチャン・ベア・マクラードと電撃結婚して世界中を驚かせ、結婚から約2年経った2020年に待望の第1子を妊娠したことを米Vogueで発表。

 現在妊娠中であるエミリーは、年の瀬ということもありファンのお題に沿ってインスタグラムで過去のできことを振り返ることに。「子供の頃の写真は?」や「2020年の良かった思い出は?」といった質問のなかに「日本を旅した時の写真は?」というものが。エミリーは2015年の年末に日本を訪れ、日本で年越し。そして来日中は東京と京都へ足を運んだ。

 エミリーは来日した時に訪れた市場の様子をアップして「日が登る前に寿司を食べたの…。(日本に)戻るのが待ちきれない」とコメントし日本への愛を語った。

画像: エミリー・ラタコウスキーが日本について話す

 当時のインスタグラムの投稿をさかのぼると来日した際は6時から寿司を楽しんでいたようで、朝から晩まで日本を堪能していた。今度エミリーが来日するのは、いつになるか分からないけれど、その時は家族3人で日本を楽しんでほしい。(フロントロウ編集部)

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