シンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーとの“夜の営み”を連想させるコメントをインスタグラムに残し、ヘイリーからお叱りを受けてしまった。(フロントロウ編集部)

ジャスティン・ビーバーの下ネタにファンがザワつく

 俳優のスティーヴン・ボールドウィンを父に持つ“二世セレブ”で、モデルのヘイリー・ビーバー(旧ヘイリー・ボールドウィン)と2018年に電撃入籍したシンガーのジャスティン・ビーバーが、自身のインスタグラムに妻ヘイリーとの“夜の営み”を連想させる「下ネタ」を投稿してファンをザワつかせた。

画像: ジャスティン・ビーバーの下ネタにファンがザワつく

 2020年の大晦日に開催した約3年ぶりのコンサートに向けて、連日のようにボーカルやダンスのトレーニングを励んでいたジャスティンは、その模様を自身のインスタグラムで公開。本番の約3日前も新曲「Lonely(ロンリー)」をアカペラで歌う動画をアップし、それを見たヘイリーが「私のあご?床にある(=驚きと感動のあまり口をあんぐり開ける)」という称賛のコメントを残していたのだが、このコメントを見たジャスティンの口から返ってきたのは…。

 「ぶっちゃけ、君のあごはほかの場所にもあったよね(=大きく口を開ける場面はほかにもあったよね)」という、オーラルセックスを連想させるひと言。

 ジャスティンのコメントを読んで赤面したのはファンだけではなかったようで、予想外のコメントにヘイリーも「オー・マイ・ゴッド。お願いだからさっさと寝て」とちょっと慌てている様子だった。

 ちなみに、ジャスティンが夫婦の性生活の内情を晒すのは今回が初めてではない。以前、イギリスのロンドンで行なったファンとのQ&Aでヘイリーと“どんなアクティビティをするのが好きか”と聞かれたジャスティンは、「僕たちはよく…。何をしてるのか予想つくでしょ(笑)つい夢中になっちゃうんだよね。むしろ“それ”しかしてないかも。あと2人とも映画を見るのが好きなんだ」と回答。

 続けて、アメリカでよくベッドインの誘い文句として使われる「ネットフリックスを見てまったりする」という意味のスラング「ネットフリックス・アンド・チル(Netflix and chill) 」を用いて、「ネットフリックスを見てまったり…。でも間違いなく“まったり”のほうが多いね」とコメントし、オフの日は四六時中ヘイリーと愛を育んでいることを明かしていた。(フロントロウ編集部)

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