エマ・ストーン主演のディズニー衝撃作『クルエラ』の特報が、かっこよすぎる!(フロントロウ編集部)

注目のディズニー実写版『クルエラ』

 『101匹わんちゃん』に登場するヴィランでありながら、その個性から人気を誇る“クルエラ”の誕生秘話を、エマ・ストーン主演で実写映画化! 映画『クルエラ』の特報が解禁された。

 クルエラといえば、他のディズニーヴィランのように魔法が使えるわけではないけれど、私利私欲のためには手段を選ばず、意地悪さでは引けを取らない。しかしなぜ、クルエラは邪悪なヴィランになったのか…? 『クルエラ』の舞台は、70年代イギリスのロンドン。パンクブームが吹き荒れるなか、その後クルエラとなる少女エステラが、デザイナーを夢見てロンドンに足を踏み入れるところから始まる。

 「私は人と違う生き方をしてきた。それが目ざわりな人も。でも私は気にしない」というセリフの通り、若きエステラはパーティーに乱入し、羽織っていた真っ白なローブに火をつける。するとその下から魔法のように真っ赤なロングドレスが…! さらには、車を窃盗しカーチェイスを繰り広げるなど、過激で破天荒な彼女の本性が爆発。パンクロックなファッションに身を包むようになったエステラは、「私は生まれつき最高で…最悪」という言葉の通り、“クルエラ”へと進化していく…。

 クルエラを演じるのは、映画『ラ・ラ・ランド』や『アメイジング・スパイダーマン』などで知られるエマ・ストーン。さらに、名優エマ・トンプソンや、マーク・ストロングなどが脇を固め、ディズニーらしからぬ衝撃作が誕生した。

 映画『クルエラ』は、5月28日より全国ロードショー!(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.